約 2,226,796 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/30.html
正式名称:MSN-02 ZEONG パイロット:シャア・アズナブル(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 復活有り ジオング 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 有線制御式5連装メガ粒子砲 8 106 【単発】中央のみダメ50、両脇4本がそれぞれ20腕を飛ばしている場合は両腕から強制発射 サブ射撃 1 130(片腕65) 【集弾】両腕射出時は使用不可。キャンセル時威力70(35) 特殊格闘 8 134 【射出】腕を飛ばす。横入力で片側射出 メイン・N格に派生可 CS 頭部メガ粒子砲 - 80 誘導が付いた。威力やや高め全行動からキャンセルでき、他行動のモーションに干渉しない 特殊射撃 腰部メガ粒子砲 1 194 足を止めてゲロビ発射。細い カスりやすいが銃口は良い 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 有線式アーム N 80 腕を飛ばす。2連射可能 前格闘 踏みつけ 前 94 BD中前でも同様 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 一斉射撃 3ボタン同時押し ジオングヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 頭部メガ粒子砲 6 50 低威力良補正の移動撃ち不可BR サブ射撃 頭部メガ粒子砲【照射】 1 160 体力100でフルヒット173 ジオング ジオングヘッド 解説 攻略2012/6/26 11/26 2013/02/26 03/01 06/26アップデート変更点 射撃武器【メイン射撃】有線制御式5連装メガ粒子砲【単発】 【サブ射撃】有線制御式5連装メガ粒子砲【集弾】 【特殊格闘】有線制御式5連装メガ粒子砲【射出】 【CS】頭部メガ粒子砲 【特殊射撃】腰部メガ粒子砲 格闘【通常格闘】有線式アーム 【前・BD格闘】踏みつけ バーストアタック一斉射撃 特殊武装【復活】頭部分離 【メイン射撃】頭部メガ粒子砲 【サブ射撃】頭部メガ粒子砲【照射】 コンボ通常時 復活時 戦術 覚醒考察 僚機考察 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/11/07 サブのリロード時間とコンボ欄のメイン関連の修正前ダメージを現在のものに修正 14/09/26 現在の実情と合ってない記載が多いので修正 12/02/11 新規作成 解説 攻略 初代ガンダムのラスボス機ジオングが、エウティタDX以来のアーケード参戦。 一見すると腕を飛ばしながら逃げ撃ちする機体に見えるが、その実態は強烈な銃口補正による接射を得意とする近接型の射撃機という異色の機体。 前作家庭用でも高い迎撃力と前格による機動性を誇る機体だったが、仕様変更は多いものの総じて高い性能はそのままで追加された覚醒技も優秀。 機動力も上昇性能以外はガンダムと同程度だったのが2000最上位になっていた。 着地を取らずとも当てれる独特の射撃戦が可能で、近~遠距離までカバー出来る。(但し中~遠距離戦はカバーできる程度で苦手) 前格と特格を生かした多種多様な着地誤魔化し/振り向き消し/落下ができ、普通の万能機や格闘機にできない動きができる。 弱点は機体サイズが大きいので他機体と比べものにならない程攻撃が引っかかりやすい事と、中距離以遠ではメインがほとんど機能せず手数が少なくなる事。 緑ロック前格による逃げは強力だが、敵機が両機共赤ロックだと使えない。 また、下方修正(特に機動力が平凡なものになったのが響いて)で自衛はともかく単機で攻める能力は稼働初期と比べて大幅に劣化している。 テクニックや立ち回りでカバー出来るがメインの性能・機体サイズと相まって中距離で立ち回り続けることは厳しい。 度重なる下方修正から初期のような敵3000を簡単に狩ってしまう恐ろしい性能はなくなったが、強力な起き攻めや自衛力の高さは健在。 短所も多いが長所は2000ピカイチなのでこれを生かせる環境・状況では未だ強力。 特殊な仕様としては、腕を飛ばす攻撃(格闘/特格)によって両腕共に飛ばしている間はガードできないので注意。 また「復活」(自撃破でコスト0になる時に耐久100で復活)があり、ジオングヘッドになって延命できる。 格闘がなく、機動力も大幅に低下するが意外とメイン・サブの性能だけは良い。 なお元々豊富だった専用台詞も更に増えた。 勝利ポーズは通常時は腕を大きく広げ、復活後はスラスターを吹かして前進する。 敗北ポーズは通常時は漂うもの。 復活後はうつ伏せで地に着いている(前作家庭版での敗北ポーズバグが直せなかったのか?今作では最初から地面に着いている状態)。 アップデート変更点 2012/6/26 メイン射撃:弾数10→8発、ビームがやや拡散気味に 特殊格闘:戻りが遅くなった 前格闘:着地硬直追加、降下中にブースト消費追加 11/26 サブ射撃:メインからのキャンセルにキャンセル補正追加(1hit65→C時35)、誘導やや劣化 リロード6→7秒 前格闘:オバヒ時はCS以外のキャンセル入力が不可能に この他にマスク修正としてCSの誘導がいじられたのでは?という報告もある 2013/02/26 BD直後の少しの時間射撃系の入力を受け付けないバグ追加 機動力:BD速度・慣性上昇速度低下(2000最高クラス→2000平均クラス) メイン射撃:補正増加(中央-20%、両脇1本-5%→両脇1本-10%)、これに伴い最大威力が110→106に サブ射撃:弾数2発→1発に 03/01 02/26で発生したBD直後の射撃に関する不具合を修正 06/26アップデート変更点 機動力:上昇速度がやや遅くなった? 前格闘:ブースト消費増加 射撃武器 【メイン射撃】有線制御式5連装メガ粒子砲【単発】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 中央1.5、両脇1本0.5][補正率 中央-20%、両脇1本-10%] 腕部から放射状に細いビームを5本発射。真ん中のビームは1ヒット、それ以外は2ヒットでよろけ。 中央から順番に発射しており、早めにBDCすると3本しか出さない。(攻撃へのキャンセルは出し切ってから発生) 銃口補正や弾数・拡散具合・補正など前作より弱体化されているが、未だに近接では最強クラスの制圧力を誇る。 特格で腕を飛ばしている時にメイン入力すると、飛ばしている腕からもビームを発射して腕が戻ってくる。 メイン以外のすべての攻撃にキャンセル可能。 縦方向にはほんのり誘導するが、横にはほぼしない。 ブースト硬直が切れる瞬間に撃つとメインの硬直が切れる特殊な性質がある。 (本機はBD中に腕を突き出すような専用モーションが用意されており、BD硬直が切れると同時に腕を元の状態に戻すようになっている。この元に戻す動作で硬直が上書きされていると思われる) そのため特に振り向き撃ちでよろけを取った時に自由落下に移ってしまい、サブCに失敗することがあるので注意しよう。 逆にこの特性によってBDメイン>小ジャンプor慣性ジャンプorBDダッシュ硬直切らしからメインと擬似2連射が可能。 また硬直が切れている扱いなのでサブのキャンセル補正も回避が可能。 上手く扱えればBDCに比べてブースト消費量を若干減らすことが出来る。 近距離では、強力な銃口補正と横に広い判定を生かして接射すれば回避困難な攻めを展開出来る。 よろけからサブキャンで強制ダウンなのも大きく、このメインを常に敵は意識して戦わざるを得ない。 サブキャンには補正がついたので確定どころではBDCからサブに繋ぎたい。 格闘にキャンセルしてもダメージはキャンセルサブと大差ないので状況によってはオススメ。 性質上遠くなればなるほど命中率が悪くなる(目安は格闘距離付近)上、カス当たりだとよろけすら取れないのであまり役に立たない。 通常のBRと同じように撃つと与ダメやダウンが奪いにくく、すぐ枯渇するので位置取りを調整するか他武装を回して行こう。 使い所を絞ることが出来れば、驚異の命中率と使用する状況が限られているので割と枯渇しない。 【サブ射撃】有線制御式5連装メガ粒子砲【集弾】 [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 3.0×2][補正率 40%(-30%×2)] 前ならえ的なモーションでビームを発射。2本同時に発射する。 足は止まるが奪ダウン力・火力が高く、メインサブキャンはジオングの基本。 慣性を乗せると少し滑るが機体サイズが大きいので過信は出来ない。 12/11/26の修正でメインから出すと補正が付くようになった(70ダメに低下)が、ひっかけやすさや隙の少なさは変わっていないので有用。 C補正がかかると一般的なズンダや格闘のパンチより威力が下回るので状況によってはメイン≫サブを選択したい。 メインからのキャンセルだけでなく、誘導がかかるので中距離戦~近接でも生出しで強銃口補正を生かせたりなど、まさに何でもこなせる裏の生命線。 13/2/26の修正で弾数が1発に減少。大事に抱えるよりは使うべきだが、相対的にCSやパンチの価値が上がった。 【特殊格闘】有線制御式5連装メガ粒子砲【射出】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 中央1.5、両脇1本0.5][補正率 中央-20%、両脇1本-10%] 「腕を飛ばす!」 足を止めて相手に向かってアームを飛ばし、相手の脇に付いて腕部メガ粒子砲を発射(メイン消費あり)。腕部メガ粒子砲の性能はメインと異なる模様。 感じとしては連ジの頃のサブに近い。射程はかなり長く、サイド7半分以上は軽く届く。赤ロック以内ならば包囲する様に動く模様。 入力時にレバー左右どちらか同時入力で入力方向側の腕だけを飛ばす。 そのあと再度N入力か左右入力でもう片方を発射。その他は両腕同時発射。 またレバー前後に入力しつつ射出した場合は相手に取り付く位置を変えられる。後入力で手前に、前入力で奥に取り付く。 右斜め後ろで入力し右腕のみを相手の手前に飛ばすといったことも可能。 射出最中にも他の射撃が可能。メインを入力した場合、相手に完全に近づく前でもその場でメインを発射し戻ってくる。 緑ロックでもファンネル系の様に銃口補正が掛かる上に、射程も長く片腕から5本のビームを出すので逃げ撃ちとしては便利だが 誘導がほぼ無い上に取り付き具合も悪く、停滞して自由に近距離射撃を狙える訳でもないので中~遠距離では当たったらラッキー程度の武装。 格闘を入力するとその時点で格闘と同じくアーム突進をする。片方射出の場合射出していない方の腕も格闘を繰り出す。 どちらにせよ両腕が使えなくなるので注意。 横特格→メインとする事で即自由落下に移行する。ステップ、BDなどから慣性を乗せられる。 メインの弾が0でも実行可能。 着地を読まれづらくしつつ強力な迎撃にもなる有用テクだが、メインを2発も消費するので連発は禁物。 メインの性能上、特に近距離での攻防で真価を発揮する。 【CS】頭部メガ粒子砲 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 頭部を浮かせてから口からビーム。威力80で補正率・ダウン値的にも弾の性質自体はBRに近い中距離射撃戦の要。 首だけ向けて撃てるので移動撃ち可能なのに振り向き撃ちは存在せず、発生も速い。 他の武装から出すとモーションを上書きせずに並行してアクションするという、全機体のチャージ射撃でこの武装だけの特徴があり、最大のポイントとなる。 いわゆる普通のキャンセル扱いにならないので、他の攻撃にCSを乗せる…といった扱い方ができる。 他のCSと違って他の武装から出す場合、サーチ替えしてもそちらに撃たない点は注意が必要。 無行動状態からなら全武装でキャンセル可能で、緑ロックで前格Cすると銃口補正を引き継いで相手の方に落ちていき、ゲロビ中に撃つことも可能。 このゲーム通してみても極めて特殊な処理がなされている武装と言える。 ジオングの主力。前作と違って誘導するようになり使い勝手が見違えた。 他の行動を全く阻害しない稀有な武装なので、基本的に常時溜めていく形となる。 また、いくつかの行動はCSにキャンセルすることで硬直を減らすことができる。 他の行動に干渉しない特性上CS発射直後にタメ直そうとするメインを撃ってしまうので、弾を節約したいときはメインを撃てない硬直を利用する必要がある。 チャージ時間も1.5秒と短めだが、移動撃ちBRの様にCSでブーストを削って更に着地をCSで狩るといった芸当には流石に追いつかないので 仕事している気になって実は着地や回避が容易で空気だった…なんてことにならないよう注意は必要。 【特殊射撃】腰部メガ粒子砲 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 0.25*20][補正率 -3%*20] 足を止め腹から照射ビームを撃つ。銃口補正、持続、回転率に優れるが、こぼしやすく細い。おまけにダメージ効率が悪い。 1hit15ダメージで20hit強制ダウン。 慣性を乗せると少し滑り、ステキャン等から滑り特射(テクニック参照)が可能だが機体サイズが大きいので過信は出来ない。 発生、弾速が遅い為、見られているとかわされ易い。 基本的には、見られてない時に持続を置くように使う事になる。 固まってる敵を動かすのに便利。 照射としてはリロードが速いので贅沢に使っていこう。 見た目には2本のビームが出ているが、判定は1本として扱われている。 格闘 【通常格闘】有線式アーム いわゆるロケットパンチ。 弾速は意外と速めだが、横への銃口補正・誘導は弱めなので単独だと当てづらい。追撃しづらくリターンが少ない上に硬直も長めなのも欠点。 ただしキャンセル補正がかかったサブよりは火力が出る。 意外と赤ロックぐらいは余裕で飛ぶので射程が短い訳ではない。 何かに当たるとすぐ帰ってくるが、外すと射程限界まで飛ぶのでなかなか返ってこない為特格を含めた行動が使いづらくなる。 また、腕を二本飛ばすと当てやすくなる代わりにガードができなくなるので良く考えるように。 隙が大きいので無闇に使わず、基本は近距離メインやcsの追撃とオバヒの着地取りや中距離の甘えた着地を狙ったりする。 弾数管理的にも忘れない様にはしたい。 BDCの他にCSでも硬直の上書きが可能だが、それでも本機の大きさと速さから無視出来ない隙を晒すので注意。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右アーム射出 80(70%) 80(-30%) 2.0 2.0 ダウン ┗2段目 左アーム射出 136(40%) 80(-30%) 4.0 4.0 ダウン 【前・BD格闘】踏みつけ 斜め上方に飛び上がりからの急降下踏みつけ。 真上からの奇襲と強力な判定により反撃を受けにくい。 上昇したあたりでサブ・特射・特格キャンセル可、ただし修正によってオバヒ時はこれらの入力ができなくなった。 下降中は常にブーストを消費し続けるタイプ。よって高高度から出してキャンセルしなかった場合すぐオバヒする。 前作と違ってブースト消費がかなり多く、着地をそのまま上書きするわけでもないので弱体化している。 ただその軌道自体はまだまだ強く、使いどころを考えれば十分に生かしていける移動技。 他の飛びあがり接地系格闘と同様、接地してからのステップでオバヒにならなければブーストが回復して隙を消せる(疑似ズサキャン)。 またへビアの特格のように、接地後に虹ステからの特格→メインでブーストが即座に回復する。 なお接地硬直中にCSにキャンセルすることで硬直が少なくなる。 6/25のアプデで飛び上がり時に6分の1程度?ブーストを消費するようになった。 モーション中及びキャンセル分のブースト消費も含めると実質半分近く消費するので注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 94(-16%) 25*4(-4*4%) バーストアタック 一斉射撃 NEXTのサイコガンダムと似たポーズで頭1本、指10本と腹から拡散4本の照射ビーム。 威力はA覚醒+相手棒立ちで290。 腹ビームはA覚醒で278、B覚醒で258。 腕ビームA覚醒で220、B覚醒で205。 発射前にSAのおまけ付きで、銃口補正や範囲がとても優秀な上にダメージ効率も非常に良く、一瞬で強制ダウンにまでもっていける。 腕を飛ばしていると、本体に戻るまでそこからは発射されないので注意。 棒立ち大硬直なのでほぼ敵相方からの反撃が確定するが、暴れ潰しや回避行動を狩れることも多いので覚醒落ちしない戦況でなら十分役に立つ。 特殊武装 【復活】頭部分離 胴体をパージしてジオングヘッドになる。 全機体最大サイズから、最少サイズになる。 頭部だけとなり、当たり判定がかなり縮むが機動力は最低クラスになり盾も使用不可。 BD6回?がぎりぎり可能だが、とにかくBD1回入力での移動距離とステップ速度が悲惨になる。 上昇・下降性能だけはそこそこ。 頭部だけなのでBDと落下関連のモーションが独特なものになっており、BD終了時に頭部の向きを修正する(修正するまでの動きがかなり緩やかになる)。 その為か、地味ながら落下開始が遅くなり、慣性ジャンプも浮上開始が遅くなったりする。 落下開始時にメインを撃つと妙にふわっとして微妙な使い勝手になるのは恐らくこれが影響している。 武装も2種類になるがどちらも移動撃ち不可で、モーション中ずっとブースト消費する。 覚醒技も使用不可。 ただ、どちらの武装も慣性の乗りが良く、地上撃ちも可能なので一応疑似ズサキャンも可能。 【メイン射撃】頭部メガ粒子砲 [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 -20%] ガンダムのメインカメラを壊したビーム。低火力のBRのような性質で、きちんと誘導する。 移動撃ちは不可だがそれなりに慣性が乗る。 かなり威力が低いが、根性補正に加えて補正も良いおかげでズンダで130程度出せる。 よく滑り、相手がうかつに突っ込んできたりすると逃げ撃ちでダウンさせたりできる。 BD初速中や落下初速が終わった後なら中々の速度で動きながら撃てる。 ただ、ステップからだとステップ速度が遅いせいかモーションのせいかは不明だが強い減速がかかるため、フワステ射撃などには向かない。 足掻き用の武装にしてはそこそこの性能。 メインの他に格闘入力でも出る。 【サブ射撃】頭部メガ粒子砲【照射】 [撃ち切りリロード 11秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] オートパイロット状態のガンダムと相打ちになった照射ビーム。 かなり細いが銃口補正と弾速が良いのでよく狙って撃とう。 慣性も乗るのでこの動きもどうにか活用したい。 ほとんど無いと思われるが、覚醒時は全HITしても非強制ダウンなのでSA対策で使う時は注意。 また、ブーストを4割程度使うのでダブロされている時の使用は難しい。 サブの他に特射と特格入力でも出る。 滑り特射や特格も一応可能。 コンボ 通常時 ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) メインは当たり方が不安定になる都合、ダメージがぶれます。 威力 備考 メイン始動 メイン(中央1HIT)≫メイン(中央1HIT)≫メイン 128 メインズンダは当たり方によっては3回当ててもダウンしない メイン(中央1HIT)*4 140 強制ダウンまで4発必要になることは割とあるが、このケースはまずない メイン(中央1HIT)→(≫)サブ 106/154 メイン(中央1HIT)→特射 169 メイン(中央1HIT)→格闘 114 メイン(中心3HIT)≫メイン≫メイン 136 ※修正前139 メイン(中心3HIT)→(≫)サブ 122(160) ※修正前131(173) メイン(中心3HIT)→特射 149 ※修正前168 メイン(中心3HIT)→格闘 130 非強制ダウン。※修正前135 メイン(全5HIT)≫メイン 126 メインが106ダメージ(接射)の場合 ※修正前メインが110ダメージ(接射)の場合140 メイン(全5HIT)→(≫)サブ 134(158) ※修正前152(188) メイン(全5HIT)→特射 136 ※修正前157 メイン(全5HIT)→格闘 138 ※修正前158 CS始動 CS→メイン接射 147 CS→サブ 130(172) ディレイをかけないと火力が下がる、かけすぎるとシールドが間に合うように。サブが同時ヒットしないと(152) CS→特射 172 N格始動 NN 136 安定しない。ダウン追撃で94 N格≫サブ(ダウン追撃) 104 安定しない。サブ1本hitで92 前格始動 前 N(ダウン追撃) 110 追撃せずにズサキャンした方がいい 特格始動 特格格派生(2HIT) 136 性質はN格と同じ。片側HITはともかく2HITはそうそうない。相手が動かなければ同時HITで160ダメ 特格射派生(両方HIT) 122 性質はメインと同じ。そうそうないが、当たり方が良ければ130以上のダメが出る 復活時 全て耐久100での値なので根性補正がそれなりにかかっています。 威力 備考 メイン≫メイン≫メイン 131 メイン≫メイン≫サブ 123 メイン≫サブ 145 覚醒中はHIT数の増加でダメが多少増加 戦術 万能機や格闘機ではなく、近距離戦の性能は2000随一ながら中距離戦は苦手という特異な機体。 タイミングを選ばないCS・距離を選ばない特格・遠距離で事故らせやすいゲロビ・甘えた着地なら中距離でも取れるサブやパンチなどはあるが、 本領はその近距離戦の強さと武装の特徴から疑似タイなら3000相手でも安定して自衛出来るという部分。 中距離や遠距離戦をし続けると空気や的になって不利になりやすいので、近距離戦に持ち込むか距離を離すかのラインの押し引きが通常の機体より重要。 機動力から近寄るまでが大変なので自分から攻めに行って起き攻めでそのまま落とすというのは難しい。 上手く相方と連携したり闇討ちで近づくなり疑似タイに持ち込むなりすることが重要。 対策出来ているコンビにはどうしてもダブロでダメージ負け・中距離戦でダメージ負け・遠距離に居たり片追いされて空気になったりしやすい。 相方にもジオングの長所と短所を把握し、その上でジオングに合わせた機体選びと立ち回りにしてもらう必要がある。 下方修正によって1コンの最大・平均火力共に全機体の中でも最低クラスになっていることも相まってシャフにはそこまで向かない。 荒らせる状況とタゲを分散しやすく時間稼ぎさえ出来れば時限強化などでダメージ勝ちを狙える様な相方と組めば これ以上なく強力な機体なのでなるべく長所を生かせるように立ち回ろう。 覚醒考察 射撃が基本なのでBが安定するとはいえ、2000は2500より半覚を吐きやすい事やブースト回復を生かした接射との相性が良い事もあり、Aも中々好相性。 自分のプレイスタイル・相方との相性・ゲームの狙いなどを総合的に考えて選べると良い。 通常時はむしろ鈍足の部類だが、シャア搭乗機補正で覚醒中は見違えるほど素早くなることと近距離で生きる武装の組み合わせがとにかく強力。 ただ、低耐久低火力から復活時に2回目の覚醒…みたいなケースになりやすいので注意。 性能上、相手から接近してくる場合は少ないことと、盾に頼るケースがそこそこあるので比較的覚醒溜めしやすいのでそこで補いたい。 ダメージを中々取れない状況ではそれでどうにかしよう。 A覚醒 修正前に比べると前に出辛くなったので多少選びにくくなったが、依然としてBD回復量による接射との相性が良い。 前格などのセットプレイもしやすい。覚醒落ちにさえ注意すれば覚醒技との相性も良いのと覚醒時間の短さから半覚2回もしやすい。 シャッフルであればオススメ。 B覚醒 安定志向の覚醒で基本はこちら。振り向きメインやサブ・特格など青ステと相性が良い攻撃も多い。 覚醒したらBD1回で着地したり横特メインなどで一回凌いでから暴れまわるようにしたい。 長いブーストと覚醒時間は魅力的。全覚で使う場合は覚醒抜けすると時間が大きく減るので注意。 僚機考察 自衛力が良く疑似タイなら30コ相手でもさほど苦労しないので、相方側が単機でも動きやすい機体なら強力。 ゲロビや腕飛ばしなどもあるので遠距離でもある程度は邪魔が出来る。 機体的に噛み合ってなくても上手くタゲ分散出来たり近距離戦まで持ち込めれば勝ちの目は十分ある。 とは言え、あくまで「やれないことはない」だけなので噛み合ってない機体やングとの動き方が分からない相方だとどちらかを片追いされやすく通常の機体より厳しい。 中距離戦は苦手で撃ち合いはもちろん、牽制も着地取りも不得手で更に敵が二機とも中距離以内且つダブロだと長所の自衛力もあまり機能しない。 これらの弱点は2on2では大きな弱点で、連携の差でダメージ負けしやすい。 全盛期と違ってどの機体とでも組める応用力は無くなっており、相方に求める部分が大きいのでシャフで使う場合や相方の機体選びには注意が必要。 外部リンク したらば掲示板2 - ジオング part.6 したらば掲示板2 - ジオング part.5 したらば掲示板2 - ジオング part.4 したらば掲示板2 - ジオング part.3 したらば掲示板2 - ジオング part.2 したらば掲示板2 - ジオング part.1
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/613.html
ジオング 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 362 MAN-02 図鑑:ジオング生産:ジオング兵器:ジオング NT専用MSの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム Height 17.3m Weight 151.2t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 13 12 ? ザク-MSN01 - 開発前作中コメント MSN-01の開発で得たノウハウをもとにニュータイプ専用MSの開発を行う。サイコミュ搭載による有線制御式メガ粒子砲の装備を実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 2850 資源 5150 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 42 搭載 × 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 380 運動 40 物資 300 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(ジオング(完成機))100/3510 特殊能力: サイコミュ搭載 脱出機構装備(ジオング(頭部パーツ)) 生産可能勢力: ジオン 正統ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Hメガリュウシホウ 152 60 1-2 メガリュウシホウ 60 70 1-2 ユウセン ビームホウ 168 75 1-2 Mメガリュウシホウ 90 65 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 - - - - - - - ○ 移動 - - - - - - - ○ 寸評:1st原作における、シャアが乗った最後のMS。未完成だった所為で足がないため宇宙専用だが、完成機に比べると運動性が高く、ララァなどの反応の高いパイロットを乗せて宇宙で戦うのであれば、足無しの本機の方が幾分か使い勝手いい点もある。勿論、完成機が開発終了していれば、改造もできるため地上へも持っていける。ジオン1部では開発する頃にはもうルナツーが落ちているかもしれないが、2部序盤でもサイコミュ搭載のおかげでNTを乗せればある程度の活躍は見込める。格闘武器こそ無いものの、Mメガ粒子砲以外は射程2に火力を集めることが可能なため、射撃機として扱えば活躍できるだろう。NT機としては大本命のエルメスがいるため若干影は薄い。しかし本機は、エルメスと異なりスタックが可能という扱いやすい利点もある。開発自体がキュベレイのプラン取得トリガーとなるため、開発だけはしておきたい。 うんちく等:「機動戦士ガンダム」の最終決戦であるア・バオア・クー戦に、いわゆる「ラスボス」として登場した、ジオンの名を冠するNT専用機。武装はビーム砲のみで、格闘戦用の武装は用意されていない。通常のMSと比較するとかなり大型の機体であるが、これはサイコミュ及び多数のビーム砲を稼動させるための大出力ジェネレータを搭載したためだとされる。ガンダムとの戦闘で専用ゲルググを損傷したシャアに、キシリアが与えた。出撃前に脚部が無い事についてシャアに尋ねられた整備兵の「あんなの飾りです、偉い人にはそれが分からんのです」という台詞が印象深い。シャアはテストも無しに本機を駆り、多数の艦艇・MSを沈めた。ガンダムとの戦闘では、有線ハンドビームによるオールレンジ攻撃を使いこなして窮地に追い込む。しかしアムロの果敢な反撃で本体を撃破され頭部だけで脱出、最後にはガンダムと相打ちとなる。この場面は、「ラスト・シューティング」として非常に有名である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 系譜の折には運動が60もあったのだが、40と随分下げられてしまった。メイン射撃の攻撃力も190から下げられている。ただし、生産コストも下げられており、丁度の良い調整がなされた感じだ。 -- 名無しさん (2009-10-05 12 28 03) エルメスとの違いとしては、スタックもそうだが、「制圧できる」ことがデカいと思うんだけどな。敵拠点に突っ込んで制圧して、敵の攻撃かわしながら耐えて次ターンで回復。 -- 名無しさん (2009-10-10 00 39 34) エルメスは射程3あるけど、こっちは簡単に船に乗せられるしな。 -- 名無しさん (2011-01-27 21 30 23) たしか、この「足」がないヴァージョンはもともとあったプランの一つで、完成していないのは胸部の走行部分、ってことではなかったけ? -- 名無しさん (2011-01-29 19 51 20) 腕の装甲も完成していない -- 名無しさん (2011-01-29 19 58 12) 系譜時代に比べると運動性がかなり低下してる上に撹乱膜で完封できるので対処がかなり楽に 系譜時代はNT搭乗率激高な上60の運動+高耐久でガンダム程度じゃ返り討ちにあってた -- 名無しさん (2012-10-22 22 16 23) ジオング 出力9.400kw 推力187.000kg センサー8.1000m サザビー3.960kw 133.000kg 22.600m。本機の性能は本当に桁違い。 -- 名無しさん (2015-04-06 05 35 41) そりゃサイズ違いすぎるし -- 名無しさん (2016-09-30 19 30 21) ジオング 151.2t サザビー30.7tだもんな -- 名無しさん (2016-10-02 13 17 16) 系譜の時は優遇し過ぎていた。一年戦争時代に運動性60はどう見たって高過ぎ。150tという大柄なボディを持っているのだから40で丁度良い。盾も無いため被弾率がかなり上がる。2部に入ってから下手に前列に置くとあっさり撃墜される。MSN01の方が運動性は高いがそのバランスの悪さがまだ一年戦争時代のNT兵器らしさだろう。 -- 名無しさん (2017-06-13 02 36 34) このゲームの性質上、一年戦争期の間接攻撃機、サイコミュ機はあまり艦船相手に適していない(エルメス別格) 劇中のように艦船を単独で撃破しまくることはできないのでキャスバルリックドムなどの随伴が必要。 -- 名無しさん (2018-06-12 08 08 07) 総射撃火力ではエルメスより若干劣る(1060:1006)それも射程1、かつ第3射撃が発動したのみに限る。士気100のSララァで第3射撃の発動率は92%で100%にするには友好キャラが必要。エルメスの方が運動性、限界、火力、射程、耐久力と劣る部分は多いが、スタックが組め占領可能で完成型にすれば火力はエルメスに勝る。ぶっちゃけ好みで選んでいい差異ではないだろうか。ただ開発レベルはジオングの方が圧倒的に遅い…。 -- 名無しさん (2018-07-28 17 33 52) ジオン第2部序盤で育ったララァを乗せて大活躍させたいが、エゥーゴ領を攻めるときにはクワトロからの引き抜きが怖いのでクスコ・アルやシャリア・ブルに任せてティターンズ領を攻めさせよう。 -- 名無しさん (2019-04-17 07 57 51) Zの時代では地球上でもMSの大半がドムのようにホバー走行するようになり、ますます足は飾りと化す羽目に。もっとも足を取ったら大半のMSはカッコ悪くなるだろうけど。 -- 名無しさん (2019-10-02 13 29 13) まあローラーブレードが速いからと言って常に履いていられないのと一緒で、歩いて移動するべき時もある。 -- 名無しさん (2020-02-14 20 05 47) 姿勢制御もな -- 名無しさん (2020-02-14 21 53 05) 格闘が無くて割とタフ。宇宙では前衛に置いてギャン量産型やガルバルディαを中衛に据えると戦果を挙げられる。 -- 名無しさん (2020-03-29 04 50 44) うーん、出番なし&出番が来たら役立たず -- 名無しさん (2022-06-03 21 27 40) シャアやキシリアシナリオみたいに活躍できるシナリオが有るのは救い。全く活躍の場の無い機体も多いダブルゼータとか。 -- 名無しさん (2022-06-06 11 51 21) ブラウブロでも四つあった有線ビームが二つに減ったので回避しやすいはずだけど。 -- 名無しさん (2022-06-06 12 20 07) ジョニーライデン用が無い -- 名無しさん (2022-06-06 20 04 25) プレイヤーにとって最恐のMS。何度腕の無いジオングが宇宙空間に永遠と佇む姿を見た事か。 -- 名無しさん (2022-07-14 18 53 14) 原作の流れから仕方ないんだが、エルメスといいジオングといいジオンの決戦兵器達が、技術や速攻どうこう以前の問題でジオン編での最終決戦(ジャブロー)で使えない…超巨大隕石の要塞ルナツーが最後ならこの問題も無くなるのに -- 名無しさん (2022-12-11 12 27 58) 散々言われてる運動性40も劇中互角のマグネットコーティングG-3ガンダムと同数値なのでカタログ上の大推力は置いといても納得かな -- 名無しさん (2023-01-24 09 11 36) 正統やキャスバルなんかでアムロが宇宙で乗る事になるならこれかエルメスの2択。ランクS・NTLV5のアムロが乗った場合、限界230で運動92、Hメガリュウシが38×4発だから9発の342、メガリュウシが60×1発だから2発の120、ユウセンビームが28×6発だから13発の364、Mメガリュウシが30×3発だから6発の180 合わせて1006の射撃 エルメスと違い制圧出来たりスタックできるのが利点。間接攻撃生かすスタック相手ならハイザックCが一番相性がいいが技術LVが少し遠い。直接攻撃なら前面はギャン量やゲルググ量、ガルバルなんかに任せて中・後列配置がいい。また射撃手数が多いから量産機削るのに相性がいい。Sアムロを乗せられるなら、限界があと5高ければ下二つの射撃が増えるんだけどね。 -- 名無しさん (2023-04-07 22 33 10) キャスバル編だとデルタガンダムが開発可能だからアムロ加入まで粘ったのならそこまで開発頑張るといいかも。正統ジオンだとバウンドドックだろうか?VEならどちらの勢力にもキュベレイが用意されているから悩む必要もないが。 -- 名無しさん (2023-04-07 22 56 45) 正統もキャスバルも地上で手こずることはあってもエルメス無双で宇宙はアムロなんか来る前に平定してる… -- 名無しさん (2023-04-08 15 58 55) ↑スレチレスになるけど、地上はそんな手こずらないと思う 地上はドムキャ、海はマゼラトップで対空+壁で射程2のゴッグがあるし、最終的にハイゴ、ズゴEがあるから 正統だとアムロたちを加入させるよりはカオスでシロッコたちの方が加入早い上に質が上、キャスバルだと加入が遅いから、ほぼ終わった頃に加入かね -- 名無しさん (2023-04-08 18 34 53) ガンダムSLGに登場するこの機体性能の微妙さって何故なんだろ?一応物語MS戦のラスボス機体のはずなんだけど足生やしても微妙さに拍車が掛かるだけというのが。 -- 名無しさん (2023-05-16 15 34 33) 戦闘機型のMAと同じく微妙になる要素。原作のようにビーム一発で一機撃破できない、高威力の格闘武器がない、射撃終了後その場で棒立ちになり格闘を受けるのを待つ、敵を振り切って移動できない、どんなに弱い敵ユニットでもHEXを突破できず移動を阻まれる -- 名無しさん (2023-05-16 21 01 57) 時期と原作の関係なんだろうけどキャスネオジオンでキャスバルの初期機だったら嬉しかったのに…ララァエルメスがはちゃめちゃに強いんだから不足無く戦えただろうになぁ。しかしやたら高い格闘が死にステになっちゃうからリックドムの方がいいのか…? -- 名無しさん (2023-05-17 17 19 47) キャスバル編は小説版のアレンジだからアニメの最終機体ジオングよりシャア専用リックドムがふさわしいかと -- 名無しさん (2023-05-17 20 39 07) ガンダム(キャスバル専用)… -- 名無しさん (2023-05-17 20 49 46) エルメスと違って両腕あるんだから格闘攻撃あってもいいと思う。ビーム出しながら引っ掻き攻撃とか貫手突き、無理ならMSVにあったヒートサーベルとか。 -- 名無しさん (2023-05-18 12 39 26) そういうのはバトル〜系で存分にやっている。…PSVのSEEDのやつみたいなバトルシリーズまた出ないかなぁ -- 名無しさん (2023-05-18 14 54 46) OT用のジオング出して有線ない代りにヒートロッド、位やな -- 名無しさん (2023-05-18 19 42 54) ドーベンがザク改にやってたw -- 名無しさん (2023-05-18 20 16 40) バーニアの配置からこの後足が付く予定とはとても思えない -- 名無しさん (2023-10-09 01 22 24) このゲームだと指が銃口を兼ねているMSはパンチが使えないハズ。パンチやチョップでも可能ならジュアッグがさらに強かったな。 -- 名無しさん (2023-10-10 00 09 05) サイコガンダム -- 名無しさん (2023-10-11 12 17 48) 残念な事に射程も火力も運動もエルメスに及ばない。スタックと制圧が可能という長所を活かして侵攻作戦に使おう -- 名無しさん (2023-10-12 03 31 53) 設定だと指からそれぞれめっちゃ長いビールサーベル展開できたはずなんだけどアニメでも使わず終いだったからここでもダメなのか せめて砲撃とかさせてくれたら最終兵器感が出てた -- 名無しさん (2023-10-12 08 29 39) ↑こいつは宇宙用バージョン機。足が付く地上用は別に製造されてるよ。 -- 名無しさん (2023-10-12 17 09 06) 今更だけどこの機体は足が無いのにどうやって拠点を制圧してるんだろうか?戦闘機やMAは制圧出来ないから不思議になる -- 名無しさん (2023-10-24 12 45 26) そう言うのはドラッツェにも当てはまるのでおそらくその場に留まって歩兵を蹴散らせる兵器を想像することにしている。最下級である61戦車でも歩兵からしたら怖いだろうなーっと。ほとんどのMAはできそうではあるがそこはゲームの都合ってことで。 -- 名無しさん (2023-10-24 13 20 37) ↑2 -- 名無しさん (2023-10-25 11 29 21) ↑2 足があるビグ・ザムが拠点制圧できないんだからゲームとして割り切るしかないけどMAが拠点制圧できるようになったら排除するのにターンがいくらあっても足りなくなる。 途中送信してしまいました -- 名無しさん (2023-10-25 11 32 34) 原作での活躍的にジオングやサイコガンダムはデカすぎてチマチマ制圧出来ない、ジオングはあれでもMSサイズだから制圧出来るって感じかな? -- 名無しさん (2023-10-25 15 21 29) 落ち着け、お前のジオングは制圧できるかできないか分からんだろう -- 名無しさん (2023-10-26 02 36 56) 拠点制圧なら歩兵が絶対いるだろと大戦略で歩兵ユニット生産した事を思う -- 名無しさん (2023-11-09 23 41 40) 無印サイコ2はMA形態でも海上拠点すら取れたがIフィールドがなくシュツルムディアス3スタックで瞬く間に溶け落ちてた -- 名無しさん (2023-11-10 20 09 49) 「足なんて飾りです」というモブの些細な台詞が何十年も擦られ続けるとは当時の製作陣も考えてなかったろうなあ -- 名無しさん (2024-01-24 17 56 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1759.html
ジオング 出展:【機動戦士ガンダム】 所属:ジオン公国軍(DC側) 形式番号:MSN-02 全高:17.3m(本体)17.2m(全備) 重量:151.2t(本体)231.91t(全備) 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ない コスト:450 耐久力:630 GvsGコスト:2000 装甲材質:超高張力鋼 特性:宇宙専用 DP:シャア・アズナブル メイン射撃【腕部有線制御式5連メガ粒子砲】 弾数:30 リロード:5発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に40×5=200 指からビーム砲を撃つ。 サブ射撃【腕部メガ粒子砲(片腕切り離し)→オールレンジ攻撃】 弾数:メイン射撃の弾5発分消費 特殊射撃【腕部メガ粒子砲(両腕切り離し)→オールレンジ攻撃】 弾数:メイン射撃の弾10発分消費 メイン格闘【頭部メガ粒子砲】 弾数:1 リロード:2秒 ダメージ:90 口からビーム砲を吐く。 特殊格闘【腹部メガ粒子砲】 弾数:12 リロード:2発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に80+80=160 ギャプランのダブルビーム砲より威力が劣る。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら グフイグナイテッド(ハイネ機) グフイグナイテッド(イザーク機)? コスト合計・・・連ジ300+250=550○ 連ザ420+450=870○ GvsG1000+2000=3000◎ 格闘がなく、接近戦に弱い弱点を補える。 CPUとボス攻略 更新情報 2022・8・17 画像をアップ。 2012・5・13 新設。バスターガンダムとカラミティガンダムのような格闘がない機体に仕上げる。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/778.html
NT専用MSの開発(MAN-02/NT専用MSの開発) 開発費用 4000,6ターン ジオング 生産、要請 2ターン 資金 2350 制限▽ 移動 攻撃 資源 5600 1 陸 限界 180% 砂 センサー B 寒 ステルス C 水 耐久 420 宇 O O 運動 40 空 移動 9 山 物資 390 森 消費 42 NAME DMG HIT RNG SIZE Hメガリュウシ砲 32 x 5 65 1-2 S メガリュウシ砲 60 x 1 70 1-2 搭載 ユウセンメガ砲[M] 32 x 5 80 1-2 -- Mメガリュウシ砲 25 x 3 65 1-1 SPECIAL DATA 制圧可能 砲撃可能 サイコミュ搭載 脱出機構装備ジオング(頭部パーツ) エルメスがあるので、その存在が危ぶまれる存在。サイズSなのが取り柄。 - 名無しさん 2017-05-31 01 24 05 強いには強いけど、格闘が無く、生産制限や他の優秀なMSの影響で使いにくい。登場時期やセンサーの関係で、MSN01の方が使う機会が多く感じる…。 - 名無しさん 2018-02-09 00 39 15 開発終了時に宇宙戦が残っていないことがほとんど。戦う場がない。 - パグル (2019-09-25 22 02 31) 名前
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/144.html
MSN-02 ZEONG 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 240 ジオング 詳細 レベル 1 50 機体HP 14400 26650 シールドHP ‐ 格闘値 76 149 射撃値 124 344 対実弾装甲 86 159 対ビーム装甲 86 159 スピード 70 スラスター 186 222 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:格闘(1段) □:有線式5連装メガ粒子砲 ○:5連装メガ粒子砲 L1+□:【SP】腰部メガ粒子砲 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 初の実戦型ニュータイプ用MS。 ニュータイプ能力を戦争利用するためにその特殊な脳波を送受信する装置であるサイコ・コミュニケーターが開発され、このサイコミュを搭載した母機と子機による遠隔攻撃兵器が実用化された。 これを搭載したMAによって、有効性は実証されたが、多数の子機を同時に遠隔操作できるのは、強力なニュータイプに限られたため、微弱ながらニュータイプ能力を持つ者でも運用が可能な有線式のものを本機は採用した。 MSへの搭載にあたり、装置の小型化が難航したことで、搭載に際して一般的なMSの倍近い全高で設計が進められた。 最終的に脚部のない特異な形状で、実戦投入されることとなった。 Wikipedia link ジオング - 機体解説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7767.html
登録日:2010/05/15 Sat 21 05 10 更新日:2024/04/23 Tue 12 44 55NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 1st 53位 AR攻撃 EXVS復活参戦 MS お兄さんの御先祖? たれ目 コロンビア サイコミュ シャア・アズナブル ジオン ジオング スカート ダークライ ニュータイプ専用機 パーフェクト ラストシューティング ラスボス ロケットパンチ 口からビーム 実はモデル体型 機動戦士ガンダム 決戦兵器 生首 脚なんて飾りです 脚は飾り←まんざらでもなかった 「80パーセント? 冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100パーセント出せます」 「足は付いていない」 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」 ジオングとは、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)。 ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用モビルスーツであり、主役機ガンダムが最後に戦った事実上同作のラスボス機。 ▷目次 【緒元】 【機体概要】 【性能】 【武装】 【劇中での活躍】 【名前について】 【ゲームなどでの活躍】 【バリエーション】宇宙世紀系パーフェクト・ジオング(サンダーボルト版) ネオ・ジオング グラン=ジオング ジョング その他の作品パーフェクトジオング(足つきジオング) ジオング(完成機) パーフェクトジオングmk-Ⅱ 高機動型ジオング 黄虎璽(オウコジオング) ジャイアントジオング デュラハンジオング 地獄(ヘル)ジオング グレート・ジオング ハイドラガンダム フェブラル ヘルジオング ギャラクシー/ヘルジオング マリーン 【ガンプラ】 【緒元】 型式番号 MSN-02 所属 ジオン公国軍 建造 ジオン公国軍 生産形態 試作機 全高 23m 頭頂高 17.3m 本体重量 151.2t 全備重量 231.9t 出力 9,400kw 推力 187,000kg センサー有効 半径81,000m 装甲材質 超硬スチール合金 武装 有線制御式5連装メガ粒子砲×2 頭部メガ粒子砲×1 腰部メガ粒子砲×2 搭乗者 シャア・アズナブル 【機体概要】 ジオン公国軍はニュータイプ能力の戦闘利用の可能性に着目し、かねてから開発を続けその結実として生まれたサイコミュ兵器は、一年戦争末期にブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けた。 だが肝心のサイコミュの関連装置が大型だったため、一般の18m級MSサイズの機体では容積が足りず、モビルアーマーサイズの大型機体にしか搭載できなかった。 それを次代の主力MSに搭載すべく、MS-16Xの型式番号と共に「ジオン」の名を冠したジオングとして開発が進められた。 開発にあたりザクⅡをベースとしたテスト計画「ビショップ計画」によってサイコミュ試験用ザクが試作され、貴重なデータを収集した。 だがシステムの小型化が不十分で一般的なMSの2倍近い全高となり、MAに近いサイズのMSとして設計が進められた。 実戦機と試作機を含む3機製造され、同時に脚部も開発されたが最終決戦には間に合わなかった。 よって、TV及び劇場版のジオングは正確にはモビルスーツではないという見方も出来る。 【性能】 見えるぞ、私にも敵が見える! 最大の特徴はサイコミュを用いた前腕部の5連装メガ粒子砲で前腕ごと機体から切り離し、敵の予想外の方向から攻撃を行うオールレンジ攻撃が可能となる。 しかし、サイコミュの技術自体が開発途上段階だったことやニュータイプだけでなく一般兵士の操縦する可能性も考慮されたことなどから、後に主流となる無線誘導式ではなく有線誘導式として設計された。 5本指のマニピュレータを持つが、多くの水陸両用MSと同様に携帯火器は一切なく、ミサイルや機銃等の砲熕兵器やバルカンやマシンガンのような実弾武装も無い。 対ビーム攪乱幕に突っ込んだらおじゃんである。(*1) 完成状態では歩行装置として、ドムのものとよく似た脚が装備され(*2)、宇宙空間の無重力下でも地上の有重力下でも使用できる予定ではあった。 その場合はスカート後端の補助バーニアがメインスラスターとして機能するが、足にも多数のスラスターがつけられる予定だった模様。 合計13門ものメガ粒子砲や大型の大出力バーニアを稼働するため、ジェネレータ出力はガンダムの数倍を誇る9,400kwに達する。(*3) しかしこうした機体コンセプトは「人型汎用兵器」というMSの定義とはほど遠い。 辛うじて「完成していれば人型」という理由でMSに分類されているが、 機体サイズの大型化に比例して指も他のMSよりも太くなっているため、携行武器(*4)を握って運用することも出来ず、武器は本体に備え付けられたものだけと、脚部の有無にかかわらず汎用性は極めて低い。 サイズや重量と相まって、実質はサイコガンダムのような「MSの機能を取り込んだMA」と言って差し支えない。 (実際サイコガンダムはジオングにインスピレーションを受けて開発された機体である。またサイコガンダムは正式にMAに分類されている) 本来は一般MSのサイズに収まるべく開発されていながら、技術力不足故にこのサイズになったため、確かにギレン総帥の言う通り「未完成品」ではある。 コクピットは頭部と胸部の二つあり、どちらからでも操作可能。 また、計画の中には頭、胴体、両腕、腰、両足と機体を七つのパーツに分離しての攻撃も考えられていたらしい。 実際には使われなかったプランだが、このプランは遥か遠い未来にとあるMSとして結実する。 【武装】 有線制御式5連装メガ粒子砲 ジオングが誇る最大にして主力のメイン武装。 肘から先の両腕を丸ごと分離させ、有線誘導式のサイコミュシステムによりコントロール。指先にそれぞれ内蔵されたメガ粒子砲によりオールレンジ攻撃を行う。 本体と腕を繋ぐケーブルは全長数㎞とされ、オールレンジ攻撃兵器としては十分過ぎる射程距離を持つ。 指先に搭載されているため指の角度を変えてやるだけで射線を自在に変えられる小器用な仕組みになっており、見かけ以上に攻撃範囲は広い。 大型ジェネレーターの恩恵もあってその火力は小型の戦艦に等しく、両手での一斉射は巡洋艦を容易に撃沈させ、片腕の斉射でもガンダムの腕をシールドごと吹き飛ばすほどの火力を持つ。 しかし、げに恐ろしきはこの5連装メガ粒子砲で撃たれたビームの間を通って避けてみせるアムロだろう。一体当たり判定どうなってんの 頭部メガ粒子砲 頭部の口に搭載された1門のメガ粒子砲。 サブ兵装であるがこれだけでも当時のMSであれば撃破可能と火力は充分。 頭部が分離した際には主兵装になるが、あくまで自衛の意味合いが大きい。 腰部メガ粒子砲 腰の前部に搭載された1対2門のメガ粒子砲。 頭部と同様に射角が限られているため、こちらも頭部のメガ粒子砲と同じ補助火器扱い。それでも火力としては十分な性能を持つ。 ゲーム作品によっては拡散メガ粒子砲としても描写される。 【劇中での活躍】 『機動戦士ガンダム』第42話、第43話に登場。 一年戦争最後の決戦、ア・バオア・クー戦において登場したジオン公国軍の最終モビルスーツ。 出撃までには完成が間に合わず、上腕の装甲と脚部の無い、全体としては80%の状態だったが、宇宙空間なので運用には支障はほぼない。 まあまったく問題がないわけではなく、キックなどの近接時の体術が使えない、小回りが利かない、などの問題はあるが。 劇場版で、コンスコンのチベ級重巡洋艦を沈めるシーンがわかりやすいが、メインバーニアと別に足回りのバーニアを効果的に使うことで、MSは急停止・急反転など柔軟な機動が可能になる。しかし足のないジオングはこれができない。 また、バーニアが胸部・スカート部ともに一方向に集中しているため、推力はあってもなおさら細かい機動が難しい(*5) ア・バオア・クーの実質的な司令官であるギレン・ザビは「未完成品」とみなして格納庫に放置していたが、先の戦闘でガンダムに乗機のゲルググを中破させられ使用できなくなったシャア・アズナブルに対し、キシリア・ザビからパイロットの決まっていなかったこの機体を渡された。 テスト無しでいきなりガンダムと戦い、激闘の末胴体を失うも、ガンダムの左腕と頭部を破壊し、最終的には相討ちとなって撃破された。 初見殺しに近い形での相討ちではあったものの、ジャブロー以後、ガンダムと互角の性能を持つゲルググを使っても、ガンダムに押されっ放しのシャアがついにガンダムとまともにやりあえ、そして撃破できた機体である。 ただし、これほどの出力や戦闘能力を持ちながらも、作中でシャアはその性能をフルに発揮できたとは言い難い。 そもそもジオングはガンダムの数倍のパワーを誇り、メガ粒子砲の威力も砲数も、機動力においても完全に上位にある。 にもかかわらずシャアは「私もニュータイプのはずだ……!」「ララァ教えてくれ……どうしたらいいんだ!!」と苦悶するなど、ガンダムに対して圧倒されていた。 更に連邦軍の群れに呑まれてガンダムを見失ったり、追いかけるあまり連邦軍主力艦隊を無視してしまう(*6)など、 シャアの焦りや技量の限界がジオングの性能を生かし切れていなかった原因の一つであることは事実であり、 胴体の撃墜時にはキシリアも「赤い彗星も地に落ちたものだな……」と発言するに至っていた。 一応、エルメスやフラウ・ブロはテスト機とは言え完成した状態かつ量産されており、動作チェックやテストもある程度は出来ており、パイロット向けに調整されていたりもした。 これに対して、そもそもシャアはジオングに乗るまで、サイコミュを動かした経験はゼロ。(*7) ジオング自体もマトモな動作テスト(*8)どころか未完成品を格納庫から引っ張り出された代物であり、オマケに整備兵から「大佐のニュータイプ能力は未知数だから保障出来ません」と投げやりな対応促される形での初乗りなのだから「無理難題をおっしゃる…!!」という声もある。 そもそも胸部コクピットに乗り込んだと思ったら、いつの間にか頭部コクピットに移っており、この設計と機転がアムロに相打ちに持ち込めた最大の要因となっている。 ……というか胸部への狙撃を受けているので、通常のMSの様なコクピット設計だったならばガンダムの頭部を壊す前にシャアは死んでいた可能性が割とある。 シャアがガンダムに固執していた点に関してもこれまでガンダムがもたらしたジオンへの被害(*9)、ア・バオア・クー戦時は要塞への突入部隊として先陣を切って援護を行っていた事を試みると、放置しておけば、貴重な防衛戦力を次々に失うのは明らかで、戦略としても妥当な判断であり決して間違った判断ではない。 キシリアも、当時の状況を把握していたので上記の言葉の後に「いきなりジオングだからな、ガンダムのパイロットがニュータイプとして異常発達したものならばやむをえぬというところか…!」と言葉を残していることから、シャアを軽く見てはいない。 このことから当時未完成だったにもかかわらず、搭乗者が熟練パイロットとは言えニュータイプ能力があるかどうかも分からないレベルのサイコミュ未経験者が、慣らしはおろか口頭説明を受けただけの出撃で、アムロレベルのニュータイプが乗った、チューン済みのガンダムを追い詰めるポテンシャルがあったという事でもある。 火力も凄まじく、ア・バオア・クー防衛戦において、マゼラン級を一撃で沈める高火力のビーム砲を放って撃墜して見せた。 ガンダムに遭遇するまでの戦いの描写は短いものの、後年のゲームムービー等で描かれるジオングは短時間で凄まじい勢いで戦艦やMS等を駆逐して 連邦の戦力を削って行く描写が多い。場違いとも映るほどの無双っぷり(*10)を見せている。 連邦からしてもアムロの乗ったガンダムでないと対処できない超兵器っぷりであり、戦闘力では連邦のジム・スナイパーⅡ等を超える一年戦争中最強クラスのマシンであったと言える。 ただし撃墜記録は公式でMS18機と戦艦4隻。 逆に言えばアムロに動きをほとんど読まれていたために(*11)、性能が数段劣るガンダムにもタイマンで対処されてしまったとも言える。 また、この時点でのガンダムは(マグネットコーティングによる強化を加味しても)、すでに兵器としては型落ちとなりつつあったことも考慮したい。 大戦初期にザクを仮想敵として開発されたガンダムと、大戦末期にサイコミュ兵器のために開発されたジオングでは、技術力の土台が根本的に異なるのだ。 むしろ、開発時期や技術アプローチ的な観点からすれば、ジオングの「対抗馬」というべきはガンダムNT-1であろう。 そして、もしNT-1がア・バオア・クー戦までにアムロのもとに間に合っていれば、シャアとジオングの組み合わせでも瞬殺されていたとさえ言われている。 シャアがジオングに不慣れという事情を抜きにしても、出力はともかく機体推力でジオングとNT-1にほぼ差が無いこと(*12)、そのうえで小回りなどの機動力ではNT-1のほうが明らかに上回ること(*13)から、ジオングがNT-1に勝る点は実質サイコミュ兵装の搭載とビーム砲の同時運用数のみとなる。 更に、ジオングには後年のサイコガンダムMkⅡと異なり、接近戦用の武装が無く、ビームサーベルの間合いに踏みこまれては全速力で逃げる以外の対処手段が無い。 比較的離れた間合いでの先制攻撃で全火力を猛射して仕留められれば、ジオングでもNT-1に勝ち目はあるが、中近距離の間合いに入られればNT-1が圧倒的有利で、尚且つ質量の割に推力が大きいNT-1は加速の切れが良く、得意とする間合いに他のMSと比べると遥かに容易に切り込む事が出来る。 ジオングの機体特性ではNT-1への相性が悪過ぎるのだ。 そしてアムロは、ア・バオア・クー戦開始までに、サイコミュ兵器と数回交戦して経験を積んでいる。 仮にシャアが事前調整の上ジオングに乗り込んでも、アムロが同じく事前調整の上NT-1に乗っていたとすれば、アムロにはやはり対抗しきれなかっただろう。 擁護しておくと、「対MS戦」ではNT-1に劣るジオングであるが、サイコミュ兵装による攻撃範囲の広さと大出力ジェネレーターに支えられた多数のメガ粒子砲は対艦戦闘では有効に働く事は間違い無い。 ジオングは対艦隊相手に能力を割り振り過ぎていたとも見做せる。 【名前について】 ご存知の通り、シャアの正体はジオン・ズム・ダイクンの長男キャスバルである。 つまり、シャアにとって本機は「国の名を冠した機体」である以前に「父の名を冠した機体」だということになる。 父の名を冠した機体に乗り、父の名を冠した国の危機に立ち向かう息子……何と因果な話であろうか。 このように物語として見栄えのいい名前を与えられたジオングであるが、現実問題として兵器に国の名を冠するのはあまり褒められたことではない。 理由は単純明快、撃破されたら縁起が悪い上に士気がダダ下がりしてしまうためである。 有名な事例として、建造されたはいいが出し惜しみを強いられた日本の戦艦大和や、運用性向上のためにヒトラーの命令で改名させられたドイツのポケット戦艦ドイッチュラント改めリュッツォウが挙げられる。 また、海外の軍艦に人名由来の艦名が多いのに対し、大日本帝国海軍の軍艦にそうしたネーミングがなかった(*14)のは、「轟沈したら由来になった人やその子孫に悪いから」という理由であったが、ジオングの場合は人名と国名、両方にかかっているがゆえに、縁起の悪さも倍増である。 そのため、「なぜMSに国の名を冠そうと思ったのか?」という点はしばしば議論となる。 ギレンいわく「未完成品」とのことなので、完成していたらまた改名されたのかもしれない。 【ゲームなどでの活躍】 VSシリーズ 『連邦VSジオン(DX)』『エゥーゴVSティターンズ(DX。家庭用ではガンダムVSZガンダム)』では、宇宙専用の高コスト機。 原作同様格闘攻撃ができないという大きな弱点を持つが、サブ射撃として腕を二本まで飛ばして攻撃でき、レバーの入れ方によってどの方向から撃つか指定できる。また、ブースト形式がやや独特。 この攻撃がロックオン警告を無視できるのが大きな強みであり、サイコミュ系MSが他に存在しなかった連ジでは単体で十字射撃ができる唯一の機体でもある。 連ジ無印では逃げを主体としたオールレンジ攻撃が基本戦法であるため、一部のプレイヤーからは忌み嫌われており、連ジDXでは大幅弱化されてしまい、エゥティタではなんとガンダムやシャゲ(コスト310)より低コスト(コスト300)にされてしまった。 『ガンダムVSガンダムNEXT』ではPSP版『PLUS』にのみ登場。コストは2000。 格闘にロケットパンチが追加され、特殊格闘でホバーモードへ移行するとビーム類の連射が可能といった形で、完全な中距離戦特化機体となっている。アシストは量産型ゲルググ。 百式のように残コスト2000で撃墜されると復活が発動するが、ジオングヘッド状態でロクに戦えず、悪あがきにしかならない。 『EXVS』では無印家庭用から参戦。ホバーモードやアシストは廃止されたが、射撃CSの頭部メガ粒子砲が他のアクションと同時に撃てるなどの変更点がある。 強みとしては、飛び上がって斜め下に落下する前格闘の存在と近距離での変則的な射撃手段の豊富さが挙げられる。前格闘は着地直後にステップを踏むとブーストゲージを回復するため別行動に即時移れる他、敵機の視点を強制的に上に向けさせるので分離射出したメガ粒子砲が回避しにくくなる。 近距離での射撃も、発生が早いサブ射撃や吹っ飛び性能の高い格闘のロケットパンチ、左右を包囲するように展開する特殊格闘の有線式メガ粒子砲展開と起き上がり時にも即時対応しやすい選択肢が揃っているため、上手を取れれば一方的な攻撃も可能。 ただし有線式メガ粒子砲のヒット判定は細く水平なのでよろけ取りが難しく、活躍しやすい接近戦では大きな図体による被ダメージリスクが高いため無条件に強いというわけではない。 それでも「当たらなければどうという事は無い!」と読み合いに打ち勝ち、「当てさえすればどうという事は無い!」と有利な射撃を押しつけるムーブは容易だったので、多くのユーザーからは強機体として認識されていた。 本実装されたFULL BOOST稼働初期では大暴れしており、使い手を選ぶとはいえ強プレイヤーが使えば最上位コストの3000すら狩り殺せる化け物っぷりであった。度重なる下方修正を受け続けたが、それでも(使えれば)2000最上位の立場を保っていた。 その暴れっぷりが問題視されたのか、『MAXI BOOST』以降はコスト2500に引き上げられ、以前ほどまでの安定性からはやや外れている。 EXVSMBONでは近距離での強みを強化されたが、後にメイン射撃の弾数減などの下方調整を受ける。 EXVS2では下サブ射撃に覚醒技時の両手放射部分が単独武装として追加。性能自体も全体的に強化された。 EXVS2XBでは格闘CSにリック・ドム呼出が追加。これにより中距離でのよろけ取り手段が増えた。射撃も一部強化されたが、前格闘は補正値などを弱体化されている。 また、CPU専用機としてパーフェクトジオング(ゲーム中ではジオング(完成機)名義)も登場。足が付いただけなのに異常なスピードでキックしてきたり、ローリングしながらメガ粒子砲を撃ったりするようになった。 Gジェネシリーズ ブラウ・ブロなどから開発可能。 宇宙専用かつ格闘武器を持たないが一年戦争時代の機体としては最高クラスの基本性能を誇り、威力と射程に優れた射撃武器を数多く備える。 サイズの問題で部隊編成に支障が出ることも多かったが、最近の作品では解消されつつある。 …が、宇宙世紀中盤以降やアナザーに目を向ければサイコミュ抜きでもジオングより火力と射程に優れ、近接武器を持ち、大気圏内でも運用可能な機体が幾らでもある。 初代の機体だが序盤に入手しやすいケースは少なく、わざわざ手間をかけてジオングを入手し、かつ多大な制約を負ってまで主力として使い続けるプレイヤーは少ない。 赤くないのでアビリティ「レッド」なども適用されない。 効率を求めるならハンマ・ハンマや下記のパーフェクト・ジオングなどに開発してしまった方が良いだろう。 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 アムロ編では最終ミッションを締めくくるラスボスで、シャア編では終盤の3ミッションで使用可能。残念ながら「あんなの飾りです」のやりとりは収録されていないが、キシリアとの「ジオングはどうか?」「行けます」のくだりはある。 メインウェポンとして両手の指先から計10門、格闘の代わりに腹部から2門のメガ粒子砲が装備されており、原作通り非常に高い攻撃力を持つ。 サブウェポンとして口にも1門搭載され、両手や腹部との同時発射でさらなる攻撃力の増加が見込める。 また、ロックオン中にコマンド入力を行うことで、両手を離脱させてオールレンジ攻撃を行う「腕部切り離し」が使用可能。エルメスさながらの立体攻撃が可能で、見ているだけで自動的に攻撃してくれる。撃墜するか解除することで腕は戻ってくる(*15)。 宇宙戦でしか使えない上に汎用性もなく、原作通り格闘武器もないことからクセが強いが、慣れれば高耐久・高火力・補給不要の強機体と化す。 ララァ編の特別ミッション「ハードコア」をクリアすることで他のミッションでも使用することができ、さらにキャンペーン限定で生産された特別版『角川書店連合企画 特別編』ではコマンド入力で味方キャラにジオングを乗せるプレイや、機体変更でもSランクを狙える補助も可能。 ギレンの野望シリーズ 原作で登場した足無しタイプと完成した足つきタイプ、そして破壊されたり脱出したら登場するジオングヘッドがある。いずれもサイコミュがあるため、NTが乗れば限界が跳ね上がり高い性能を発揮できる。但し試作型も完成型もビームサーベルを持っていない為接近戦はできない。 足無しは宇宙でしか動けないが、有線ビーム砲やHメガ粒子砲など直間両方で使える武装がそろっており火力は充実している。とはいえジオンの最終ステージはジャブローなので、一年戦争だけのナンバリングだと作ったころには出番が終了してしまっているのもしばしば。一方でそれ以降も取り扱う作品だと第二部開始直後の宇宙船で活躍でき強力なNT用MSであるキュベレイの開発にエルメスとともに必要なので、開発はしておきたい。 足つきは別途開発が必要で地上にも降りられるようになる・・・が、耐久力は上がるものの運動性がやや落ちており、ジャブローのメインである森との相性がよろしくないので、活躍はやや厳しいかもしれない。 ジオングヘッドは系譜までなら本体が破壊されたとき自動的に登場するが、以降は脱出コマンドを使用しないと出てこなくなった。耐久が雑魚並みしかなく火器も一種類しかないので、この形態で戦闘をするのはお勧めできない。アブなくなったら脱出なんかせずに足の速さを活かして拠点や戦艦にとんずらしたほうがいいだろう。 スーパーロボット大戦シリーズ 初期の作品を除けば初代ガンダムの機体にスポットが当たることが少ないため出番は少なめだが、まれに自軍でも使える。 シャアが百式やサザビーといった次世代機に乗り換えるため、モブ兵士が乗ってくることがよくある。 『OE』ではシャアが頭部がコクピットであるこの機体でガンダムファイトに参加し、 乱入者に対して共闘する流れになると機体の不調を訴えて1人だけ撤退し、直後に百式に乗ったクワトロ大尉が援軍にやってきた。ジオングはどこへいったのやら。 ガンダム・ザ・バトルマスターシリーズ 足はついていないが地上で他のモビルスーツと格闘戦を繰り広げる。キックの代わりにアフターバーナーを浴びせかけ、ビームサーベルの代わりに大上段から空手チョップを繰り出す。 機動戦士ガンダムバトルオペレーション2 地上戦限定だった前作と異なり宇宙戦も行われるようになった本作より登場。 宇宙専用のコスト550汎用機。ガンダムがコスト400なので原作再現しようとすると大変。 宇宙戦闘に必要なスキルを軒並み揃え、5種類の射撃兵装を使い分けるバリバリの射撃汎用。 ただし5種類中3種類は全て腕部メガ粒子砲に依存するため、時間のかかるオールレンジ攻撃中は同時に使用できない。 欠点はその図体の大きさと、射撃位置が独特なため慣れが必要なことか。特に狭いマップでは厳しい戦いを強いられる。 逆に広いマップでは図体の大きさのデメリットも豊富なスキルによる縦横無尽な機動でカバーでき、 以前は同コストのガンダム試作1号機Fbと合わせて高コスト戦場まで席巻していた。 流石に現在では550~600の宇宙適正持ち機体が増えたことで選択肢の一つとして落ち着いている。 新規追加されたカスタムパーツ「サイコフレーム」対応武装が2つあることは追い風。 GUNDAM THE RIDE ‐宇宙要塞A BAOA QU‐ 2000年から2007年にかけて富士急ハイランドで稼働していたアトラクションである同作にも登場。 ア・バオア・クー戦を再現しているとあって、逃げ惑う脱出艇の前にガンダムと対峙するシーンが10秒弱だけ映る。 その10秒弱という時間の間、かなりリアル調なビーム演出や宇宙機動を再現している作風なので、本体や有線アームが一瞬映ったと思えば四方からビームが襲い掛かるという初見殺しもいいところの演出が映された。 更に脱出艇を庇いながら四方のビームを避けまくるアムロのチート性能っぷりも発揮された。 SDバトル大相撲 地に足ついてないのに相撲に参戦。 その他SDガンダム系 SDガンダムにおいてガンダムを仲間に誘った際、ガンダムが 「嫌だ!スカートなんて気色悪い」 の発言に激怒している。…変態さん? ガチャポン戦士ではオールレンジ攻撃として間接射撃を持つ事がある。 それはいいのだがこの時、仕様の(4本のビームが飛ぶ)関係で腕が4本出現する。オイオイ…。 また、ゲーム「SDザ・グレイトバトル」や「SDヒーロー総決戦」ではボスをはっている。 大体の作品ではシャアっぽい性格になっているが「グレイトバトルフルブラスト」ではジオン・ザフト連合総帥ということで ギレン・ザビそのものの性格になっている。 【バリエーション】 シリーズ一作目のラスボス機ということもあり多くの作品でバリエーション機が登場する。 また、直接の繋がりが無いアナザーガンダム系作品においてもジオングのイメージを継いだフォロワーともいえる機体がいくつか登場している。 宇宙世紀系 パーフェクト・ジオング(サンダーボルト版) 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場。一年戦争後に連邦軍が接収した量産中のジオングの1機を改修した機体。 パーフェクトの名前だが、スカート部分は足ではなく大型のプロペラントタンク兼ブースターが接続、前部スカート部にはミサイルランチャーや隠し腕+ビームサーベルを収納しており火力と汎用性が増している。 コックピットも全天周囲モニターに改修され、ニュータイプとの連携を前提とした複座型の独特なカプセル状のシートとなった。姿勢が割と辛そうだが、戦闘中のGに耐え切れるジェルを搭載している。 デザインも細部が従来のジオングと異なるが、最大の特徴はガンダムと同じトリコロールカラーに塗装され、胸部に大きな連邦マークがデザインされている点。 ジオンの名前を冠した機体に反したカラーリングとマークは最大の皮肉である…。 ネオ・ジオング 『機動戦士ガンダムUC』に登場。 ジオングの名を冠しシルエットも似ているが直接的な繋がりは無い。 詳細は該当項目へ。 グラン=ジオング 『機動戦士ガンダム ムーンクライシス』に登場。 肩アーマーに巨大な腕がついているが、ネオジオン系のデザインでジオングらしさはない。 というか、ジオングというのは名前だけで実際にはクイン・マンサの発展機。 フィールド効果を妨害するアンチファンネルシステムを搭載している。 ジョング 『Vガンダム外伝』に登場。 ザンスカール製の足の無いMS。全身金色で更に悪役顔。全体のデザインもジオングそっくり。 こちらも両手、脚部、頭部など七カ所にわたり分裂しそれぞれがビーム攻撃可能という、本来のコンセプトが発揮された機体。 両手の五連ビーム砲もビームサーベル兼用で刺突可能。 ウッソですらまるで歯が立たない圧倒的な力を見せつけたものの、機体の性能よりは乗っているパイロットによるものが大きかった。 事実『クロスボーン・ガンダムゴースト』に登場した際は、サイコウェーブが読めるサーカス部隊のかませ犬にしかなっていない。 その他の作品 パーフェクトジオング(足つきジオング) 漫画『プラモ狂四郎』に登場した元祖パーフェクトジオング。及び、企画「MSV」にも登場したMS。 サッキー竹田が主人公の四郎に対抗して作った、1/144ジオングに1/100ドムの足をつけて喜んでいる機体。 厳密には、このガンプラのジオングにドムの足をつけるという改造は「足つきジオング」としてサッキー竹田以前から存在していた。 具体的には、模型雑誌「月刊ホビージャパン」の読者投稿ページで紹介されたのが初出とされている。(1981年6月号であり、『プラモ狂四郎』連載開始よりも前の話である)。 インターネットが発達していない時代のことなので、実際にジオングのガンプラに他のガンプラの足をつけるというアイディアを思いついた人物はこのホビージャパンでの紹介以前にも複数存在したと思われる。 その後『プラモ狂四郎』において、天満太郎というキャラが1/144ジオングに1/100ドムの足をつけた改造プラモで四郎と戦うエピソードが登場。このときはこの改造ガンプラを単に「足つきジオング」と呼んでいた。 ちなみにだが、プラモのジオングには当然足がないため、ドムの足をそのままつけることはできない。漫画と同様にドムの足を動かせるように装着するには、ドムの股関節部分を切り取って移植するか関節を自作しないといけないので、小学生が気軽にマネをするには技術が必要である。(それでもプラモ狂四郎の他の改造例に比べれば難易度は低い方である) さらに余談だが、令和の時代になっても1/144パーフェクトジオングはプラモ化されていないため、1/144パーフェクトジオングを作る場合、令和5年時点でも1/144ジオングに1/100のガンプラの足をつけるという改造法は現役で使われるアイディアとなっている。 そしてその後、『プラモ狂四郎』の四郎の最大のライバルであるサッキー竹田が四郎との対戦で使用したのがサッキー竹田版「足つきジオング」であり、この戦いがパーフェクトジオングという名前の初出となる。 ふはははは おどろいたか狂四郎 きさまがパーフェクトガンダムならぼくはパーフェクトジオングだ このサッキー竹田のセリフを見る限り、その場のノリで「パーフェクトジオング」と名づけたようである(もちろん『プラモ狂四郎』内のエピソードとしては、の話である) サッキー竹田版のパーフェクトジオングは雑誌作例として紹介されており、それまでの「足つきジオング」とは異なる改造が施されている。具体的には ドムの足の膝部分がオリジナルの形状に改造されている ジオングの上腕部分はもともとはフレームがむき出しだったが、装甲カバーで覆われている 胸にサッキー竹田オリジナルのエンブレムがマーキングされている モノアイが点灯する 巨大な剣を武器として装備している。 といった違いがある。 さらにマンガ内に登場したパーフェクトジオングは プラモデルにはサイコミュなんて搭載されていないので、両手は鎖分銅の様に打撃武器として使用(ジオングは肘から先を有線式サイコミュとして動かすが、このパーフェクトジオングは手首のみを有線で伸ばしていた) 傷つけられると内部の接着剤を飛散させ相手を固めようとする 光ファイバーによる各部の電飾 等々、作例以上に色々改造してある…うん、「プラモデルの機能をしっかり反映しながら操縦して戦う」この作品ならではのギミックだね!!(白目) ちなみに外部出演の際にその「色々」が再現されることは稀。されても世界観的に困る武器ばっかりだが。 さらにその後、企画「MSV」で新規機体のネタ切れのためライバルのパーフェクトガンダム共々逆輸入され、パーフェクトジオングとしてプラモ化された。 この時あらためて設定とデザインが固められ、「MSV」のパーフェクトジオングは、アニメに登場したジオングに歩行用の脚部ユニットが追加された状態とされた。(上腕部の装甲も追加されている。サッキー竹田版の持っていた剣はこちらの設定では存在しない) この追加された脚部はもちろんそれまでの「足つきジオング」やサッキー版パーフェクトジオングで使われていたドムの足とは異なるものとして、新しくデザインされている。 設定を見てわかるとおり、追加された脚は地上用の装備であり、足がついてもジオング本体が強化されたわけではない。これはアニメでの現状でジオングの性能は100パーセント出せますというセリフとも矛盾しない設定である。 ただ、見た目のインパクトの割にたいして強化されていないというのもさみしいのか、ゲームや漫画などでこの機体が登場するときは元のジオングより強化されているパターンが度々見られる。 これらの経緯から、 ①漫画「プラモ狂四郎」内でサッキー竹田の製作したパーフェクトジオング ②企画「MSV」に登場したパーフェクトジオング という2種類のパーフェクトジオングが存在し、これらは別物である。 本来のパーフェクトジオングは①をさすが、②のほうがサンライズ公式の宇宙世紀内での設定であり、どちらかというと②のほうが知名度は高い。 ただ②の意味でも、MS大全集などの資料では『俗に「パーフェクトジオング」と呼ばれる』と表記されている。ジオングは足がついてもジオングという名称(形式番号もMSN-02のまま変わらない)であるというのが公式設定で、アニメ版のジオングと区別する場合は「ジオング(完成機)」と表記される。 そのため②のパーフェクトジオングがゲーム等に出演するときは「ジオング(完成機)」と表記されることが多いが、「パーフェクトジオング」「Pジオング」の名前が使われる作品もある。「MSV」のガンプラとしての商品名は「パーフェクトジオング」になっており、公式設定でも表記が統一されていない部分がある。 Gジェネなどにも参戦。 足のおかげで地上適性がついたものの宇宙適性は下がってしまった。 またキック(作品によってはビームサーベル)が使えるようになり、接近戦もこなせるようになった。 なお、あろう事があのぼくのかんがえたさいきょうのガンダムことパーフェクトガンダムよりもスペックだけなら上。 ……つまり、こいつもネオ・ジオン以降の主役ガンダム、またはアナザー系の主役機に匹敵する。 試しにここでシャア最後の搭乗機、サザビーとスペックを比較してみると… サザビー…攻撃 31 防御 31 機動 28 パーフェクト・ジオング…攻撃 32 防御 31 機動 21 ……機動だけは低いとは言え、ちょっとおかしい値が見えたが気のせいではない。 パーフェクトガンダムも相当おかしいが、こいつはジオングに足を付けただけである まさにジオン驚異のメカニズム。一体どうなってるんだ… まぁ、ここまでベタ褒めしたが、実際の所、適性は微妙(地上適性が付いたとはいえ、所詮Cである)だし、 武器もキックが付いた程度で他はジオングから据え置きだし、アビリティが優れてるわけでもないしで、 総合的にはパーフェクトガンダムほどぶっ飛んではいない。何かがおかしいのは間違いないが。 ギレンの野望シリーズにも登場する。 エルメスやフラウ・ブロと比べるとややスペック面で見劣りするが地上で運用できるしMS扱いなのでスタックが組めると言う長所がある。 最終決選地が地上戦になりがちなジオンシナリオでは見逃せない長所となる。 ジオング(完成機) ↑の所謂パーフェクトジオングが1stMSV枠として『EXVSFB』に参戦した形。↑に肖って通称はパオング。 パイロットは勿論シャアで、ボス機体としての参戦である。 ジオングに足が付いただけと侮ることなかれ、通常のジオングとは似ても似つかぬ高機動に高威力のキック、 高火力のメガ粒子砲を全方位にぶっ放し不用意に近づこうものなら有線式サイコミュを鞭のように振り回して迎撃してくる。 流石にビームサーベルは使わないがコイツにそんなものは必要ないくらいに強い。 パーフェクトジオングmk-Ⅱ サッキー竹田が作った二号機。全体にまがまがしい衣装でトライデントを持っている。 やっぱり色々仕込んでいる。 高機動型ジオング 『ギレンの野望シリーズ』に登場した大出力ブースターを装備しZ並の機動性を実現したジオング。 ヴァル・ヴァロと同じ、プラズマ・リーダーを搭載している。 やはり足は飾りだった様だ…と言うより未完成とかの言い訳無しで足が無いのが通常状態の兵器をモビルスーツと呼んでいいのであろうか(*16)? 黄虎璽(オウコジオング) 『武者頑駄無』でのジオング。影舞乱夢(エイブラム)を荒らし回る黄虎賊の首領。 下半身が虎。 ジャイアントジオング 『騎士ガンダム』に登場する、騎士ジオングが変身した姿。パーフェクトの方。 怪力自慢。 ほしの漫画版では二章で脚なしで蘇生しノーマルの方になった。腕も飛ぶようになった。 デュラハンジオング 『騎士ガンダム』の『円卓の騎士編』で登場するモンスター。やはりパーフェクトが元。 首なし騎士としてのデュラハンをモチーフにしており、自分の首を掲げている。 地獄(ヘル)ジオング え、何これって? 『超戦士ガンダム野郎』に登場した、魔改造ジオング。同じく魔改造の悪魔(デビル)ケンプファーとタッグを組んでいる。 スカートのところに製作者の顔がついているのが特徴。 しかもこいつは分離して人面犬になる。犬の武器は噛みつき。 ギミックとして接着剤を指先から噴射。シンナーで相手を溶かした。 実力や接着剤と人面犬の力もあって主人公達を圧倒するも、ガレキの中から出てきた大農丸によって倒された。 一番の問題はこれを作った製作者が『プラモ京四郎』の弟子を名乗っていた事だろう。 狂四郎もそういう技術を持ってはいるがそれはどっちかというとサッキー竹田の好む作風である。 グレート・ジオング Gジェネオリジナル機体。 上で述べた頭、胴体、両腕、腰、両足、と七つのパーツに分裂するというコンセプトが実現した姿。 ジオング以上に様々な方向からのサイコミュ攻撃を可能とする。 技名は“ズィーベン・アングリフ” 胴体はアプサラス、腰はビグ・ザムの意匠がされている。 詳細は項目参照。 ハイドラガンダム トレーズとの決着はあの世でつけろ! A.Cの外伝作『G-UNIT』のジオング相当機体。 フェブラル 『機動新世紀ガンダムX』のジオング相当機体。 ただし回想シーンにしか出ていない。 ヘルジオング ギャラクシー/ヘルジオング マリーン 『ガンダムビルドファイターズ』に登場。 上記の地獄ジオングと読みこそ同じだが別物の「ガンプラ」。 詳細はCの項目にて。 【ガンプラ】 1981年に1/144で発売。 腕の伸縮機構を再現したため肘が曲がらない。 何気に史上初のディスプレイベースが付いたモビルスーツのガンプラである(MS以外ならホワイトベースが初)。 これ以降もジオング単体で発売される場合何らかのディスプレイベースやアクションスタンドが付属するのが通例となった。 1/250でパーフェクトジオングも発売されているが、ほとんど立っているだけの人形に近い。 2001年にはHGUCで発売。 1/144ながら指が可動し、有線式サイコミュも再現できる。 2002年にはMGでも発売。 MGガンダム発売から7年。ようやくラストバトルを再現できるようになった。 また、パーフェクトジオングもまさかの発売。 その巨体のためお値段10500円である。 デザインはMSV版だが、サッキー竹田が使用した剣が付属している。 2021年にはRGでも発売、ガンプラ40周年とRG10周年を記念した商品として設計されている。 1/144スケールとしてはHGUCから20年越しで発売された。 RGらしく細かいパーツ分けとハイディテールなスタイルが特徴。 一番目を引くのが腰部のスカートパーツで従来のジオングとは異なり複数に分割、独立して動く形になったため表情が付けられるようになっている。 RGシリーズは初期に制作された物と後に制作されたものではディテールの方向性に結構違いがあるが、今回のジオングはRGガンダムに合わせるためかデザインラインが初期のRGに近いデザインになっているのもポイント。 また、記念品らしくラストシューティングジオングエフェクトセットも発売。 ジオング本体に大量のエフェクトパーツ、およびラストシューティングを再現する為のジオラマスタンド、そしてRGガンダム用の破損した頭部と左腕換装パーツと右手用のビームライフル専用持ち手が付属する。 ジオング自体がバーニア、ビーム砲だらけなのですべて装着すると迫力がすごいことになる、またRGガンダムで不満の多かった可動指をフォローするパーツが付いているのも嬉しいところ。 80%?冗談じゃありません!現状でWiki篭りの性能は100%出せます! 項目名の編集ができない あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ 使い方はさっきの説明でわかるが…追記・修正な、私にできるか? 大佐の項目編集の能力は未知数です。保証できるわけありません! はっきり言う。気に入らんな どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ! ありがとう。信じよう △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし、親父の名前がついた機体で戦うってどんな気分なんだろう。シャアに一度聞いてみたい、 -- 名無しさん (2013-12-20 07 46 22) フルブでは脚が飾りだと言わんばかりに修正くらっても暴れ、ボス化したら足はえて大暴れしてとやりたい放題だったな -- 名無しさん (2014-02-08 15 18 01) 堕悪闇軍団の宿将、ラジオングを忘れてもらっちゃ困るなぁ -- 名無しさん (2014-02-08 15 39 55) 一応ジオングの末裔だけど明らかにα的な何かなネオさんが登場 -- 名無しさん (2014-02-26 17 32 51) オールズモビルの奴らはこれとノイエ・ジールをRF化しようとは思わなかったのかな? ある意味ジオンの象徴だろうに -- 名無しさん (2014-02-26 17 46 11) 実はグレートジオングとは騎士ガンダムにも存在する。ジャイアントジオングの色違いで赤い奴。ネオバトルってカード出身で、ファミコンにも登場。 -- 名無しさん (2014-02-26 17 50 52) ラクロアンヒーローズじゃ、ジャイアントって文字数の都合で入らないのか、「デビルジオング」って名前になってたな。 -- 名無しさん (2014-02-26 17 51 25) あの整備士に姿勢制御うんぬんを半日かけて説明してやりたい。 -- 名無しさん (2014-03-19 00 58 24) あのセリフいった人を整備士じゃなくて開発者にした上で、開発経緯を書いた小説がある 宇宙閃光の果てにのノベライズしたのと同じ人 なかなか面白かったんでオススメ -- 名無しさん (2014-03-19 01 06 51) あとの2機はどうなったんですかね…? -- ビギナー (2014-03-24 18 28 59) あの技術士官は若き彗星の肖像で「脚なんか飾り」を撤回してたけどな。 -- 名無しさん (2014-03-24 18 56 24) 足技を多用するシャアにとって足がないってのは結構痛いと思う -- 名無しさん (2014-03-27 19 34 57) 三連星のザクⅡを担当した技師は「足はMSの命だから特別手間をかけた」って言ってたんですが… -- 名無しさん (2014-04-28 08 14 04) ↑ジオングの技師と絶対仲悪いだろw -- 名無しさん (2014-04-28 09 17 43) 祝魔改造機UC出演 -- 名無しさん (2014-04-28 14 09 53) シャアの乗った機体は、「脚を諦めたプラン」としてはほぼ完成しているとも。 -- 名無しさん (2014-05-28 19 51 01) ↑次は「腕を諦めたプラン」だな。物資と時間が足りない状況で開発した設定でね。 -- 名無しさん (2014-05-28 20 24 40) サンダーボルトで量産してたな -- 名無しさん (2014-05-28 20 51 38) デュラハンジオング「ガタッ」 -- 名無しさん (2014-06-11 03 17 55) 脚ないほうが宇宙では被弾率も低くなってトリッキーに動けて地上と違いない方が戦いやすそうだけど -- 名無しさん (2014-06-11 04 17 33) ↑4 ビグ・ザム「ガタッ -- 名無しさん (2014-06-13 10 42 36) ジオンジャ(ボソッ -- 名無しさん (2014-06-13 13 55 23) ウモン爺の乗ったガンダムの頭の形したボールをジオン兵が見て「ガンダムって意外とでけーぞ」「マジ?じゃあこっちもでかくしなきゃ!」って感じで誤俄味Lまった結果あのサイズになったという漫画や味Cがするや味c -- 名無しさん (2014-06-13 21 32 48) 初代スパロボHDリメイク版だとジオング直々に「現状でも100%の性能が出せる!」だの「だから脚など飾りだと言っただろう!」だの言いだして噴いたw …実際、脚がないお蔭で適応空扱いで使い勝手いいからぐうの音もでないが -- 名無しさん (2014-06-13 21 46 09) ガンダム無視して艦隊突撃に終始してた方が良かったんじゃないかなと言う気がしないでもない -- 名無しさん (2014-08-09 00 53 05) 足もサイコミュ兵器にすれば飾りにはならないんじゃないですか? -- 名無しさん (2014-08-09 00 54 49) ↑2ジオン軍としてはそうだけど、シャア個人としちゃアムロ倒すのが目的なんだからそれじゃ意味が無い。 -- 名無しさん (2014-08-09 00 56 22) 脚が有るやつと無いやつと両方のプランが有ったって何かの本に書いてあったんだが、公式ではどうなってるんだ -- 名無しさん (2014-10-02 12 09 47) ↑2 やっぱモビルスーツで喧嘩したくて隕石落としまでやった人は違うわw -- 名無しさん (2014-10-02 12 13 08) ↑2パーフェクトデータファイルにあったんだけど、足があるパーフェクトジオングが第一試案、足が飾りなのが第2試案だと書かれてた -- 名無しさん (2015-03-16 08 41 55) 足つきプランの提案者、「足がないとジャブローの土を踏めないじゃないか」とか思ったんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-03-16 08 52 07) カタログスペック「だけ」で見るならグリプス戦役時にも追従できる性能ぶりに窺える。 -- 名無しさん (2015-04-27 23 06 35) せっかく国の名前を冠したんだから、機体をジオン国旗の色である赤・白・黒・金の四色で塗ればよかったのに(未完成分の20%に含まれているかも)。 -- 名無しさん (2015-05-24 10 29 18) 「シャア以上のニュータイプ」とか言われてるから、ゲルググ乗ってた時よりは確実に強くなってるな -- 名無しさん (2015-05-25 19 27 55) アムロ搭乗機体をあそこまで損傷させたのはジオング以外にあるかな?(アムロ死亡の小説版は除いて) -- 名無しさん (2015-06-12 21 20 53) パンク・ブーブーの佐藤が作ったアナハイム・ジオングっは凄かった。 あれ、MGパオングの部品2割しか使ってないって異常だわ。 -- 名無しさん (2016-04-02 17 20 05) 両腕両足どころか、ネジやチューブの内部部品一つ一つまでもがサイコミュ兵器になってたらやだなw -- 名無しさん (2016-04-02 17 23 46) たまにパーフェクトはメインスラスター足で潰れてるって言う人いるけど、足の裏に元のスラスター並のやつ付いてるんだよな -- 名無しさん (2016-06-24 19 26 51) いっそターンXみたいなの作ろう(提案) -- 名無しさん (2018-02-02 17 18 31) パオングに笑ったwwwwwwwwww -- 名無しさん (2018-02-28 22 32 13) パーフェクトジオングが地上で使えたとして、両腕のオールレンジ攻撃はできるのか? -- 名無しさん (2018-04-15 23 40 20) ↑腕部にスラスターらしきものが搭載されてないから多分無理だと思う。まぁしなくても当時のMSとしては異常過ぎる火力と機動性だからそんな困るわけでもなさそうだけど。 -- 名無しさん (2018-04-16 00 02 36) ↑で、それを克服しようとしたらひじから下が太るのなw(カオス並感) -- 名無しさん (2018-04-16 22 20 58) なかなか出番をもらえなかった戦艦大和に見られるよう、兵器に国の名前をつけると「撃破されたら縁起が悪すぎる」という理由で運用性に大きな問題が生じる。「ジオング」という名前は仮称で、100%完成したら別の名前を与える予定だったのではないだろうか。 -- 名無しさん (2018-06-02 00 49 02) 明らかに対艦用な設計、グレートでミサイルついちゃったし… -- 名無しさん (2018-06-14 13 53 08) ガンダム・ザ・バトルマスターでは地上で戦う足なしジオングの姿が。ちなみにキックは足の代わりにバーニアをふかして攻撃する -- 名無しさん (2018-11-17 10 36 52) トンファーを頭に着けてジオングのマネというネタを見たことあるけど、あのトの字型のツノの意義とは…… -- 名無しさん (2020-06-12 18 35 54) 他のRF系の生産と、オリンポスキャノンの整備にほとんどのリソースを使ってしまったのではあるまいか?w <オールズモビル -- 名無しさん (2020-06-12 18 45 34) サンボルでジオングきたかぁ -- 名無しさん (2020-08-27 18 14 46) 確か、「赤い彗星の肖像」で、あの技士と再会した時、技士から「飾りじゃなかった」って謝罪されたんだっけ。 -- 名無しさん (2020-11-19 15 19 25) 黄虎璽のガン消しはボリューム感あった でっかいダボ穴に虎を装着 -- 名無しさん (2021-08-21 15 54 48) シャアにジオングの扱いを説明した技術士官の中の人は「めぐりあい宇宙」では後のシロッコ・・・ -- 名無しさん (2021-09-24 23 11 10) サッキー竹田の機体は中に有機溶剤が仕組まれていて破壊された装甲から溶剤ぶっかけて敵 -- 名無しさん (2021-10-17 21 03 54) 「あんなの飾りです」は未完成と聞いて不安がるシャアの背中を押すために言った事で、本気で信じてはいなかったという説もある。 -- 名無しさん (2021-10-21 04 41 24) 気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ!とか見てるといいキャラしてるよねこの整備士さん。シャアもなんか態度が砕けてる。 -- 名無しさん (2021-12-17 16 25 41) アムロのNT-1アレックスVSシャアのジオング(完成機・サイコミュ練習済み)だったらどちらが勝ったのだろう。 -- 名無しさん (2022-01-27 22 36 48) 時間があったら、やっぱり赤・・・というより濃いピンクに塗られたんだろうか? -- 名無しさん (2022-06-22 09 38 49) 国の名前を背負った機体でありながら完成は遅れて乗りても無いくらい注目されてなかった。ザビ家の姿勢が見れる背景設定だよね。 -- 名無しさん (2022-06-22 16 07 05) 記事のジオングとNT-1のくだりは「劇中の活躍」ではないよね?そもそもNT-1のスラスター推力の公式の値が大きすぎて不自然なところもあるが -- 名無しさん (2023-01-03 01 40 35) 指ビームって照射時間長くしたらビームクローになるし、指の形次第で超複雑な弾幕作れそうなんだけど、指ビーム自体採用する機体少ないよね -- 名無しさん (2023-02-24 17 12 03) 国の名前元ならジパングとか来そう -- 名無しさん (2023-11-27 14 58 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/595.html
シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV:池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、20歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MS-06S 指揮官用ザクII(=シャア専用ザク) →MSM-07S ズゴック後期型(=シャア専用ズゴック)→YMS-14 (MS-14S) ゲルググ先行量産型(=シャア専用ゲルググ) →MSN-02 ジオング (MS-06C 初期量産型ザクIIは「ギレンの野望」での後付け設定。原作では搭乗せず) 通称…赤い彗星 先読みのシャア キャスバル兄さん 本名…キャスバル・レム・ダイクン 【属性】 ニュータイプ 仮面 【台詞】 選択時ジオング、出るぞ! いいだろう。私が出る ジオング…使えるのか? やってみるさ 戦闘開始時やれるさ、私を誰だと思っている? ふんっ…そろそろ戦闘エリアだな… 私も、モビルスーツで出撃する 準備はいいな、そろそろかかるぞ この感じ…奴は何者だ? しかし、私もニュータイプのはずだ(ここまで汎用) シャア・アズナブル。ご覧の通り、軍人だ(対戦時) 今はガンダムの力、あてにさせてもらおう!(僚機ガンダム) 戦場で調子に乗りすぎると、命取りになるぞ(僚機属性:子供) 金色のモビルスーツだと!? ナンセンスだ!(僚機百式) その機体、目立つ色をしている。気をつけろ(僚機百式、サザビー、ゴトラタン、ヴァサーゴ、金スモー、隠者、ガナザク、アルケーで確認) 見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!(僚機属性:地球連邦軍) ジオンのシャアだ。ガンダムの性能、見せて貰おう(僚機νで確認 属性:ガンダム?) ジオンのシャアだ。君は、他人とは思えない何かを感じるな…(僚機百式) 貴殿がソロモンの悪夢か。共に戦える事、光栄に思う(僚機試作二号機) 僚機は量産機か…行けるのか!?(僚機属性:量産機。ラゴゥ、グフ、ガナザク、デルタプラス等) あの機体の動き、人の動きをトレースしているのか!?(僚機属性:MF) 死神気取りのガンダムか(僚機デスサイズ) この機体、アムロ…ではないのか!?(僚機ストライク、アレックス) この感覚、ニュータイプに似ているが…何かが違うな…!(僚機自由、隠者、運命、ストフリ 属性:コーディネイターorS.E.E.D?) 貴様がガンダムだと!? えぇい、それはどういう意味だ!(僚機刹那) 対ニュータイプ用のモビルスーツの性能、見せてもらおうか(僚機ブルーディスティニー一号機) 何故我が軍は、あのような兵器を開発したのだ?(僚機ヅダ、ヒルドルブ) ニュータイプ専用のガンダムだと!?(僚機アレックス) バナージ君といったか、よろしく頼む(僚機ユニコーン) 貴様が私の再来だと?(僚機シナンジュ) そのカラーリング…私の真似事でもしているのか?(僚機ガナザク) この寒気がするような感じは何だ!?(僚機メッサーラ、ジ・O) ジオンのシャアだ。貴様も触れられたくない素性が有るようだな(僚機属性:仮面) 見かけ倒しでなけりゃいいがな(僚機属性:3000コスト?) 攻撃そこ!(メイン射撃) そこか(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃、射撃CS、前格闘) くっ!(メイン射撃) 見える!(メイン射撃) チィ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 邪魔だ!(射撃CS) そこだ!(射撃CS) えぇい!(サブ射撃) かわせるかな?(サブ射撃) 沈め!(サブ射撃、射撃CS) 私の邪魔をするな!(特殊射撃) 頂く!(特殊射撃) これで!(特殊射撃) もらった!(特殊射撃、特殊格闘時格闘) なめるな!(特殊射撃) この!(格闘) させるか!(格闘) 悪いな(格闘) 行け!(格闘) はぁ!(格闘) そこ!(格闘) フン…(格闘) はぁっ!(前格闘) とぉっ!(前格闘) うおぉ!(前格闘) やらせるか!(前格闘) どうだ!(前格闘) 墜ちろ!(前格闘) サイコミュを使うぞ!(特殊格闘) 腕を飛ばす!(特殊格闘) 行ってこい!(特殊格闘) ゆく!(特殊格闘) 今だ!(特殊格闘時メイン射撃) よし、行け!(特殊格闘時格闘) まだだ!(復活時メイン射撃) 行け!(復活時メイン射撃) くぅ!(復活時メイン射撃) まだやられんよ!(復活時サブ射撃) やらせはせん!(復活時サブ射撃) ほぉ…まだ動けるか(一定以上のダメージをとる) よし、畳み掛けるぞ!(一定以上のダメージをとる) ほぉ…やる!(連携成功) 良い動きをするものだ(連携成功) すまない、生きているか(誤射) すまない、まだサイコミュというものに慣れてなくてな(誤射) 敵機接近正面! 右か!? 左! 背後にいるな? サーチゆくぞ! いくぞ! 見える! そこだな? さて… あれか 捉えた! 追い詰めたな(ロックした敵を撃破で勝利時) よし、いけるぞ!(同上) そろそろケリをつける(同上) どうした? 後がないぞ(同上) 私は、君を殺す!(同上) ついてこれるか、アムロ!(敵機初代) その機体、私への当て付けのつもりか!(敵機シャア専用ゲルググ、百式、サザビー、ジオング) ララァ! 奴との戯言を止めろ!(敵機シャア専用ゲルググ) 速いな、しかし!(敵機シャア専用ゲルググ、サザビー) その重武装ではかわせまい!(敵機デスティニー、V2、OO) 赤い彗星の再来とやらの実力、見せて貰おうか!(敵機シナンジュ) 四つ足か!(敵機ラゴゥ) 赤いザクだと!?(敵機ルナマリア) 死神など、ザビ家に憑いていればよい!(敵機デスサイズ) 私は、ガンダムを食い止める!(属性:ガンダムタイプ) 捉えたぞ、連邦のモビルスーツ!(属性:連邦軍) あのモビルスーツは、量産タイプの安物じゃない(属性:コスト3000) 教えてやる、戦場で赤いモビルスーツに乗る意味を!(属性『赤い』機体) 坊やだな(属性子供) 被弾時チィ…! くっ! くっ…だがこの程度! 奴め…! 流石にかわせんか このような手に!(スタン) 何…電気系統が!?(スタン) くっ…動け!(スタン) うおっ!(ダウン) なんだと!?(ダウン) ええい!(ダウン) ええい、情けない…!(ダウン) これ以上は持たんか…!(ダウン) くぅ…私が振り回されている!?(ダウン) 何のつもりだ!?(誤射) 機体が大きいと連携もままならんか!(誤射) 被撃破時この私が…!? 直撃だと!? えぇい、やる! チィ! 持ちこたえられんか! まだ負ける訳にはいかん!(復活) ええい、分離する!(復活) ぐわっ! 分離を!(復活) えぇい! ままよ!(復活) 味方が墜ちたか!?(僚機被撃破) やはり他人には頼れん(僚機被撃破) ガンダムが墜ちただと!?(僚機被撃破:初代) ガンダムがやられた!?(僚機被撃破:初代) 回避時甘いな(シールド) 遅いな(シールド) やらせん!(シールド) 弾切れ時弾切れか!? 弾切れ!? すまない! 援護を! ぬぅ…案外弾切れするものだ 出力が落ちている!? 敵機撃破時やったか…? 不甲斐ない奴め! あっけないものだな 口ほどにもないな なめるな! 私に出会った不幸を呪うがいい フッ… そんなものではあるまい、アムロ!(僚機初代アムロ時) 復帰時えぇい、慣らし運転をしないで使うとは! パイロットスーツがなければ、即死だった まだ終わらんよ! やはり、未完成の機体か! 覚醒時仕掛け時か(覚醒ゲージMAX) さて、見せてもらおうか(覚醒ゲージMAX) やってみるさ! 見えるぞ! 私にも敵が見える! そろそろ終わりにしよう! えぇい、私はまだやれる!(復活時覚醒) 出力が…えぇい!(覚醒終了) チィ…あと少しというところで!(覚醒終了) ええい…討ちきれなかったか(覚醒終了) 私はまだ戦えるぞ(覚醒終了) 増援時その実力、見せてもらおうか! ん? あれか、モビルスーツ隊! これ以上はやらせんよ! 戦況変化時しかし、奴は一体どこにいるのだ…?(30秒経過) 奴はどこだ…?(同上) 敵戦力も疲弊している、急ぐぞ!(残り30秒) 奴らにも焦りが見えるな(残り30秒) 手に入らずんば、撃破するのみ!(独白) ジオング…見掛け倒しでなけりゃいいがな(独白) これで勝てねば貴様は無能だ!(独白) 奴め…!(独白) サイコミュか…私に使えるか…?(独白) ララァ、教えてくれ! 私はどうしたらいいのだ!(独白) うろうろ逃げるより当たらんものだ!(独白) 私は、どうしたらいいのだ…(あと1機で敗北) 増援か、そうこなくては!(敵乱入) あれは!?(敵乱入) 油断するな、すぐに次が来るぞ(敵不在) 次が来る、今のうちに補給したまえ(敵不在) 目標を確認した(ターゲット登場) ようやく出てきたか(同上) 情けない!(タイムアップ) 時間切れか! 撤退!(タイムアップ) 勝利時どうだ! 我々の勝利だな! 敗北時えぇえぃ! チィィィィ!! えぇい、冗談ではない! くっ…しまった! 勝利時(リザルト画面)戦いは非情さ(大勝時) 君の活躍、ジオン十字勲章ものだな(大勝時) 認めたくないものだな。自分自身の、若さ故の過ちというものを 私は運がいい 無傷とはいかないものだな 戦いとは常に、二手三手先を読んで行うものだ 慣らし運転もしていなくては、こんなものだろう(辛勝時) 厳しい戦いだったが、よく頑張ってくれた(辛勝時) 私を導いてくれ、ララァ!(僚機ガンダム) 今のジオンは君達の様な者に支えられているのだと、私は思う(僚機アッガイ) 未来の私が、アムロと共に戦っているというのか!?(僚機百式) 私自身が、地球を粛清しようとしているのか!?(僚機サザビー) バナージくん、君はもう私の影を追うのはやめたまえ(僚機ユニコーン) その忠義、ガルマを見捨てた私には耳が痛いな…(僚機グフカス) 戦場で、ラブロマンスとはな…(僚機DX、Ez8、ゴッド) それだけ武器を積んで、よく機敏に動けるな(僚機デスティニー、V2、OO) フェンシングでなら勝負したいが、得意な者はいるかね?(僚機属性:MF) そのマスク…、私と似ているな(僚機属性:仮面) そのマスク…、貴様も過去を捨てた人間か(敵機属性:仮面 MAのラフレシアでも確認。) 機体性能でガンダムを上回っている以上、素直に喜べんな(敵機ガンダム) ララァ、私はお前を守れなかった…(敵機シャゲ) ジオン無き後は、ニュータイプの時代だ(敵機百式) 私の進もうとしている道が、いずれ貴様に通じると言うのか(敵機シナンジュで確認) ごちゃごちゃと、武装を積み込めばいいというものではない!(敵機デスティニー、V2、OO) その重武装ではかわせまい(敵機シナンジュで確認) お前は決して、ガンダムではないよ(敵機刹那) 私に死神など、無縁な話だ(敵機デスサイズ) 私の魂は、刈り取らないで頂きたいものだな(僚機デスサイズ) ニュータイプ専用のガンダム、もしあれにアムロが乗ったならば・・・!!(敵機アレックス) ソロモンの悪夢、敵に回すとこれほど恐ろしい男もないな(敵機GP02) その機体は、本当にそれで100%の性能なのか?(敵機ヅダ) 戦車でこのジオングに勝てるわけが無いだろう!(敵機ヒルドルブ) そんなものか! ガンダム!(敵機ストライクで確認 敵機属性 ガンダムタイプ?) アムロでなければ、ガンダムといえどこんなものか!(アムロ以外の敵機属性 ガンダムタイプ?) よもやマニピュレータで殴られるとは思わんよ(敵機属性:MF) やはり、パイロットの力量こそが、戦力の差となるようだな(敵機属性:3000コスト) モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということだよ(敵機属性:3000コスト) 量産機にこのジオングの相手は務まらんよ(敵機属性:量産機) 残念だったが、私にとってはただの的だったよ(敵機属性 大型MS?敵機ディビニダドで確認) 敗北時(リザルト画面)えぇい…圧倒的ではないか! 何かの間違いではないのか!? ジオン亡き後は、ニュータイプの時代ではないのか… あまり、若者を虐めないでいただきたいな ララァ…私は… 認めたくないものだな…自分自身の、若さ故の過ちというものを ニュータイプは万能ではない! 所詮は付け焼刃か… えぇい! またしてもガンダム!(敵機初代) 奴は…私の死神だというのか!?(敵機デスサイズ) 私と貴様は、違う!(敵機シナンジュ) ええい、デタラメな奴め!(敵機属性:MF?) コンティニュー気に入らんな そうそう上手くいくものではないな ララァ…私を導いてくれ…!(継続) 挽回するチャンスはまだある(継続) ニュータイプは、戦争が生んだ人類の悲しい変種かもしれんな(終了) 私は…!(終了)
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/175.html
MSN-02。試験ザクとは違うんだよ! 足なんてかざりです。ジオングが来てくれたー!! -- 名無しさん (2007-11-13 23 43 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/177.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 見えるぞ!私にも敵が見える! 型式番号MSM-02。ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ専用モビルスーツ。両腕部を射出してのオールレンジ攻撃が最大の特徴である。サイコミュ試験用ザクのデータを元に、ザクIIに代わる次期主力として設計が進められた。 サイコミュの小型化が間に合わなかったため通常のMSの2倍近い全高で開発されたが、終戦までに脚部の開発が間に合わなかった。あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ・・・(*1) また今作ではバーストでパーフェクトジオング(*2)になったりはしない。残念。あんなの飾りです。偉い人にh…以下略 劇中ではア・バオア・クー決戦にてシャアが搭乗。ジオングの操作に慣れないわりに結果的にはMS18機を撃破、戦艦4隻を撃沈した。流石雑魚キラー。アムロとの最後の戦いで最終的に頭部だけになるも、ガンダムと相打ちとなる。 初代ガンダム無双より登場し、無双2よりプレイアブル機として以降レギュラー機。N4C4機ではあるが全体的に使いやすい攻撃がそろっている。機体の用途が対艦隊戦用だからか広範囲のC・SP攻撃を持ち、またMAにも有効打となる。 C4は広範囲攻撃で相変わらず使いやすい。射撃攻撃の為「スナイプ」や「インパルス」との相性がいい。 見た目や武装から射撃機のように見えるが、格闘属性のC攻撃も持つので案外「マグネティック・ハイ」を装備してのC2連打も悪くない。 SP攻撃の威力は健在。スキルをそろえれば高威力。性能はMAやフィールド制圧用だが、近距離ならばエース相手にも通用する。JSPは単発のタックルだが意外にも突進距離・威力共に優秀で、この手のSP攻撃の中では扱いやすい性能である。 ララァがゲルググのほかに本機に搭乗している場合がある。もしかしたら大佐よりも上手く扱えているかも・・・? 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム メインパイロット シャア・アズナブル(UC.0079) EQUIPMENTS 武装 対応技 腕部5連装メガ粒子砲 N1~N4,C4,SP,CS,D1~D4 頭部メガ粒子砲 C1,SP 腰部メガ粒子砲 SP,D5 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 131 1 SHOT 184 1 DEFENSE 132 1 ARMOR 4100 1 MOBILITY 290 1 THRUSTER 485 1 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ サイコミュシステム 射撃攻撃時に少し体力が回復する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 有線式サイコミュ 格闘 前方 右の腕を伸ばす。範囲は広くないが、リーチは良好 N2 左の腕を伸ばす。N1よりややリーチが短い N3 両腕を前方でクロスさせる。範囲は狭め N4 5連装メガ粒子砲 射撃 前方に配置し自機の方向に向かってX字状に発射する チャージ攻撃 C1 頭部メガ粒子砲 射撃 前方 いたって普通の性能。レベルアップで最大5連射可能 C2 有線式サイコミュ 格闘 全方位短範囲 両腕を分離させて一回転させる。リーチはかなり短いが自機の周囲をカバーできる。「マグネティック・ハイ」と相性良し C3 タックル 前方短距離突進型 頭から敵に突っ込む。ガード崩し。そこそこの距離を進むため、離脱に使えないこともない。こちらも格闘属性だがヒット数が少ない為、マグネよりは「ハードストライク」の方が良い C4 5連装メガ粒子砲 射撃 全方位中射程 両腕を自機の周りで大きく回転させ、円の内側に向かってメガ粒子砲を乱射する。多段ヒット。範囲・威力ともに良好。前述の通り「インパルス」と「スナイプ」組み合わせが強力。攻撃範囲の関係上、MA戦では強力なダメージ源に チャージショット CS 5連装メガ粒子砲 射撃 前方中距離突進型 両腕からメガ粒子砲を発射。癖が無く範囲も狭くないので使いやすい SP攻撃 SP1 メガ粒子砲一斉射撃 射撃 前方長射程広範囲 両腕からメガ粒子砲をばら撒いた後、頭部、腰部から拡散メガ粒子砲を発射。拡散メガ粒子砲の方が威力は高め。広範囲・長射程・貫通・高威力と優秀。攻撃範囲が広く、複数回ヒットするためこちらもMAに対して効果大 JSP 体当たり 格闘 前方中距離突進型 錐もみしながら体当たり。C3の強化版。モーションは短めだが威力は低くはない。空中コンボの〆に ダッシュ攻撃 D1 5連装メガ粒子砲 射撃 前方 右の腕からメガ粒子砲を発射 D2 右の腕からメガ粒子砲を発射 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 腰部メガ粒子砲 腰部から拡散メガ粒子砲を発射。リーチが長く貫通するため使いやすい DC 有線サイコミュ 格闘 前方短範囲 両腕部でのロケットパンチ。リーチは短め。マグネが乗らず、リーチもかなり短くなったので以前よりも使い勝手が劣る 登録タグ 1st カンスト可能 サイコミュシステム シャア・アズナブル ジオング 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/593.html
MAN-02 ジオング 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 32500 435 13000 108 25 22 21 6 ◎ × × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 頭部&本体メガ粒子砲 1600×3 18 0 3~5 ビーム 射撃 70 9 - ○ 腕部有線誘導5連装メガ粒子砲 4000 16 20 2~6 ビーム 覚醒 60 15 40 ○ アビリティ 名前 効果 備考 サイコミュシステム 覚醒+5 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 5 エルメス 10 ノイエ・ジール 11 サイコ・ガンダム - - 備考